話題呼んだ「競泳水着カフェ」はあれからどうなった? 現地行くとある変化が…

しらべぇ




2021年4月にオープンし“日本初”として話題を呼んだ東京・新橋にあるコンセプトカフェ「競泳水着カフェHEAVEN」。

競泳水着に身を包んだ女子たちが接待してくれるという「ストロング過ぎる」コンセプトで反響を呼んだが、その後コロナの逆風が吹き荒れ1年半。店はどうなっているのだろうか。リサーチした。

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■店の外には「入店待ち」客が…




一時は新型コロナウイルスで大きなダメージを受けた新橋の歓楽街だが、いまではすっかり客足が戻り、金曜日にもなると道にはぐでんぐでんの酔客が目立ち、活気で満ちている。

そんな居酒屋や飲食店が集まる繁華街の真ん中に、競泳水着カフェの入居するビルは存在。

競泳水着好きをターゲットにするという特殊な店とあり、「もしかすると苦戦を強いられているのでは」と邪推していたが、オープン時間直前である16時45分に到着すると、店の前にはすでに開店を待つ客の姿があった。

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■経営は順調




開店と同時に記者は店内に突入。コスプレイヤーであり、キュートなビジュアル&性格、そして酒豪ぶりで人気を博す店長・酒乱にゃまさんに「オープン以降経営状況はどうなのか!?」と直撃すると、「大変な時期もありましたが、ファンのみなさんたちに支えられ、お陰様で順調。売上も伸びています」と返答があった。

アルコール・ソフトドリンク飲み放題60分3,000円、キャストドリンク1,000円とグランドメニューはオープン当時から一切変わっていないものの、スタッフたちの努力でとある“サービスアップ”を遂げており、それが客に刺さっているという。それは…。

■「1着10万円」水着を惜しげもなく…




「オープン以降、さらにレベルアップしたこだわりポイントは、キャストたちの着用する水着です。僕(にゃまさん流の一人称)自身、店長になってから競泳水着のコレクションが増え、今ではその数100着以上。ほぼ日替わりで着用しています」と話すにゃまさん。

「水球用であるハイネックタイプのSPEEDO『S2000』と、ASICSのハイドロCDは…」と廃番になった商品まで丁寧に説明されたが、その豊富な知識量に記者の知能が追いつかず、後々調べるとネットのオークションサイトにおいて約5~10万円程度で取引されているレア水着ばかりだったと判明する。

「自分で買い足した物が多いですが、『競泳水着カフェの店長としてこれを着て欲しい』とファンの方々からプレゼントされた物もあって。高価なアイテムが多いですが、それをしっかり店で着用しています!」とにゃまさんは続ける。

■北朝鮮脱北者も魅了!?




まさにここでしか見られない、いや、ここでしか凝視できない体験が同店人気の秘訣なのだ。もちろん女性たちに触れてはならないが、店には「1分間写真・動画撮影」1,000円といったサービスもあり客に好評。スマホ動画に加え、一眼レフを構えるカメラ紳士も多いという。

「海外からのお客さんもおり、アメリカ、UAE(アラブ首長国連邦)、この前は北朝鮮脱北者のかたも…。国籍、性別、年齢関係なく、水着の魅力について語り合いたい」(にゃまさん)。

いまはさらに活気を加えるため、競泳水着に興味のある女性キャストを募集中。



「現在在籍は14名ほど。今日出勤している市丸ぎんちゃんは沖縄から来てくれているキャストで、黒ノ森聖ちゃんは人気のコスプレイヤー。みな公式競技用のFINA(国際水泳連盟)承認水着を着用してくれています」と、ここでも深い競泳水着愛を込め説明してくれた。たしかにロゴはいってる…!

おおよその客単価は1セット(60分)5,000~6,000円程度。風営法許可を得ている店なので、キャストとはソファに座ってトークが楽しめる。気になったかたはぜひこの空間を体験してみてほしい。

店舗情報:競泳水着カフェHEAVEN(東京都港区新橋3-8-5 さとぺんビル5階) ※営業時間17時~23時、日曜定休

当記事はしらべぇの提供記事です。

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