キム・カーダシアン、大バッシングを浴びた過去の発言を反省「みんなが怒るのも理解できる」

キム・カーダシアン(41)が過去に大バッシングされた発言に対し、初めて後悔の念を表した。キムは今年3月、米メディアのインタビューで「誰も仕事をしたがらない」と発言したことから非難が殺到。その後、テレビ番組にゲスト出演し「何の文脈もなく、抜粋された言葉だった」と釈明していた。

キム・カーダシアンは今年3月に米メディア『Variety』のインタビューに応じた際、ビジネスをする女性達へアドバイスをした。しかしその内容がかなり残酷で的外れだったため、SNSで批判が殺到したのである。

当時のキムは「ビジネスをしている女性達のためにベストなアドバイスがあるわ。そのクソみたいなお尻を上げて働くこと。だって最近は誰も仕事をしたがらないから」と言い放っていた。

この発言が多くの人々に不快感を抱かせてしまい、ロサンゼルスの社交界で育った億万長者のキムが、特権的な視点を売りものにしているなどとと非難された。

英女優ジャミーラ・ジャミルは、自身のツイッターで「ビバリーヒルズの控えめな豪邸で、超成功した両親のもとで育った人の成功・労働倫理についての考えなんて誰も聞く必要がない」と強く反論し、こう続けていた。

「あなたと同じ一日の24時間は、他の人にとって悪夢なのよ。世界の99.9パーセントの人々は、全く異なる24時間を過ごして育ってきたんだから。」

その後、キムは米人気番組『Good Morning America』にゲスト出演し、自身の発言に対するスタンスを明らかにしていた。

キムは司会者のロビン・ロバーツに対し「私が放ったあの言葉は、質問も会話もないまま発言したもの。それが抜粋されてしまった。本当に何の文脈もなかったの」と釈明したのである。

しかし現地時間29日に公開されたHuluの番組『The Kardashians』シーズン2のトレーラーでは、キムが自身の発言を後悔していることが分かったのだ。

トレーラーには、キムが妹クロエ・カーダシアン(38)に助けを求めながらも、過去の発言について議論する場面が登場する。

キムが「『Variety』のインタビューに対する反応を見たでしょう?」というナレーションが流れると、クロエが「誰も、あなたなんかに同情してないわよ」と鋭い返事をしている。

するとキム自身もあの発言が非難を浴びた意味を分かっているようで、「屈辱を感じたわ。みんなが怒ったのも理解できる」と言ったのだ。

クロエはこのあとキムに向けて励ましの言葉をかけていた。



(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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