松本幸四郎主演の冒険コメディ、シネマ歌舞伎『三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち』 WOWOWにて放送・同時配信が決定

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シネマ歌舞伎『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)風雲児たち』が、WOWOWにて、2022年10月22日(土)午後6時に放送・同時配信されることが決定した。

累計発行部数200万部を誇る、みなもと太郎の人気歴史ギャグ漫画「風雲児たち」を原作に、三谷幸喜が「三谷かぶき」として作・演出を手掛けた本作。見知らぬ異国に漂着し、さまざまな困難に直面しても日本へ帰ることを諦めず運命と闘い続けた実在の人物、大黒屋光太夫の物語を描く冒険コメディだ。

三谷自らが映像編集に携わり完成したこの「シネマ歌舞伎」では、CGの挿入や、尾上松也のナレーションに合わせ、みなもと太郎の描きおろしイラストをアニメーション化するなど映像ならではの楽しみが満載。

また、三谷が歌舞伎を手掛けるのは、2006年のPARCO歌舞伎『決闘!高田馬場』以来2作目、13年ぶり。三谷と再びタッグを組む松本幸四郎をはじめ、市川猿之助、片岡愛之助、松本白鸚、そして、歌舞伎初挑戦の八嶋智人と、これまで舞台や映像作品で何度も三谷作品に携わってきた顔触れがそろう。
『三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち』
『三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち』

さらにNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で北条時政を好演している坂東彌十郎、木曽義高役で印象を残した市川染五郎も出演。染五郎は父・幸四郎、祖父・白鸚との親子3世代での共演を果たす。ダイナミックな仕掛けとエンターテインメント性にあふれた予測不能の歌舞伎ロードムービーを見逃さないでおこう。
【ストーリー】
鎖国によって外国との交流が厳しく制限される江戸時代後期。大黒屋光太夫(松本幸四郎)は、神昌丸の船頭として伊勢を出帆する。しかし、江戸に向かう途中で激しい嵐に見舞われ、大海原を漂流。光太夫と最年長の乗組員・九右衛門(坂東彌十郎)と庄蔵(市川猿之助)、新蔵(片岡愛之助)、小市(市川男女蔵)ら17人の乗組員たちを乗せた船は海をさまよう。漂流を始めて8カ月。ようやく発見した陸地に上陸するがそこは日本ではなく、なんと異国の島だった。日本に戻るため、大陸横断の旅が始まる。アグリッピーナ(市川高麗蔵)、ラックスマン(八嶋智人)、情熱的な女官ソフィア(坂東竹三郎)らとの出会いを経ていよいよ、宮廷内に。女帝エカテリーナ(市川猿之助)の側近ポチョムキン(松本白鸚)に帰国の手助けを頼むが……。

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