菜々緒、初の医師役に挑戦 『ザ・トラベルナース』岡田将生×中井貴一とタッグ

クランクイン!

 俳優の岡田将生が主演を務め、中井貴一と共演するドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系/10月より毎週木曜21時)より、ヒロイン・郡司真都役を演じる菜々緒の出演が発表になった。

本作は、大ヒットシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012)の生みの親である脚本家・中園ミホが脚本を担当。一見感じが悪いけどアメリカ仕込みの優秀なナース・那須田歩(岡田将生)と、普段は物腰柔らかだがここぞという場面では痛烈な一言を放つ謎多きスーパーナース・九鬼静(中井貴一)が、患者ファーストで医療現場を改革していく痛快医療ドラマとなっている。

今回発表されたヒロインの郡司真都は、歩と静が働くことになる「天乃総合メディカルセンター」の外科医。患者のことを心から想う真都だが、まだまだ男社会である外科では「女だから」と見下され、オペもさせてもらえなければ、ろくに意見も聞いてもらえない日々。目上の医師たちのパワハラ&セクハラに鬱々としながらも、真面目に働き続けていたが…。彼女の外科医人生は、歩と静に出会ったことで一変。2人に刺激を受け、鬱屈とした現代に風穴を開けるべく敢然と立ち上がる。

真都を演じる菜々緒は、これまで『まっしろ』(2015)や『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021)などで看護師役として出演経験があり、本作で満を持しての医師役初挑戦。「専門用語がすごく大変というイメージがあって、実は一番避けたかった役でもあったんですよ(笑)」と不安を口にするも、「私もこの作品を通してちょっとずつ成長できたらいいなと思いますし、何より看護師さんやお医者さんの応援にもなるようなドラマにしていきたい!」とやる気あふれるコメントを寄せた。

また、主演の岡田とは過去に共演作はあるものの、セリフを交わし合っての芝居は今回が初めてだそうで「撮影前から、ちゃんと一緒にお芝居をできるのがすごく楽しみでした!」と声を弾ませていた。一方、初共演の中井については「初日は緊張のあまり、覚えていたセリフもリハーサルで全部バンッと飛んじゃうくらい」と大先輩を目の前にしたときの感情の高ぶりを明かした。

ドラマ『ザ・トラベルナース』は、テレビ朝日系にて10月より毎週木曜21時放送。

※菜々緒のコメント全文は以下の通り。

<菜々緒コメント全文>



■菜々緒(郡司真都役)

お医者さんの役をいただけて、すごくうれしいと思う半面、実は一番避けたかった役でもあったんですよ(笑)。というのも、お医者さんの役は専門用語がすごく大変というイメージがあって…。「自分にできるかな」という心配や不安がすごく大きかったんです。そんな中、改めて感じたのが衣装の力! 白衣を着るとスイッチが入って、気持ちがピシッとします。医療用語が絡むセリフにはまだ四苦八苦していますけど(笑)、私もこの作品を通してちょっとずつ成長できたらいいなと思いますし、何より看護師さんやお医者さんの応援にもなるようなドラマにしていきたい! 作品を通して、もうちょっと頑張ってみようかなと思ってくださる方が少しでも増えたら…。そのために私も頑張りたいと思います。

主演の岡田将生さんとセリフを交わす芝居でご一緒するのは初めてです。撮影前から、ちゃんと一緒にお芝居をできるのがすごく楽しみでした! 一方、中井貴一さんとは今回が本当に“はじめまして”だったので、初日はすごく緊張しました。なにせ大ベテランの俳優さんですから、覚えていたセリフもリハーサルで全部バンッと飛んじゃうくらい…! でも今では、現場で冗談をおっしゃったり、オチャメな姿を見せてくださる中井さんに心をほぐしていただいたり、岡田さんも自分と同じように中井さんとの共演に緊張していたことを人づてに聞いて「シュッとされてるけど、同じ人間なんだ!」と安心したり…。お芝居の面でも勉強になることがたくさんありますし、現場もすごく和やかで、楽しい雰囲気。こういう現場を共有させていただき、私は本当にラッキーだなって思います。この調子でなんとか皆さんにご迷惑を掛けずに頑張っていきたいです。

中園ミホさんの脚本はいつも、今までスポットライトが当たらなかった人たちに光を与えてくださいます。コロナもまだ油断できない状況の中、日々頑張ってくださっているお医者さんや看護師さんの姿、そしていろんな人が支え合い、助け合いながら切磋琢磨して成長していく姿に、私も元気や勇気をもらっています。いろんな方に刺激を受けていただける作品だと思うので、ぜひ見ていただきたいです!

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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