二宮和也主演『TANG タング』新本編映像が到着、ポンコツロボット役を演じたのは

Billboard JAPAN



映画『TANG タング』の新たな本編映像と場面写真の解禁と、タング役を主演の二宮和也が演じたことが発表された。

イギリスの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』をもとにした同作は、二宮和也演じるゲーム三昧で妻に捨てられた無職の春日井健が、記憶をなくした迷子のロボット“タング”を直す旅に出る姿を描く作品。

VFXプロダクション「白組」の技術によって生み出されたタングにモーションキャプチャーで動きをつけ、喜怒哀楽と知能の成長を声で表現し、タングに命を吹き込んだ二宮。

田口生己プロデューサーは二宮から健とタングの二役という提案を受けた時のことを「(提案を受けた)当時は、成長途中のAIであるタングの動きをどうすれば魅力溢れるものにできるか、子どもや大人の俳優さんでモーションキャプチャのテストを繰り返していましたが、なかなかこれだ! というものにたどり着けていませんでした」と述懐。「タングは健との旅の中で、健を見て人間の心を学び成長していく、まさに合わせ鏡のような二人だからこそ、二宮さんがタングを演じたことは、この映画の表現を豊かに、そして大きく押し上げてくれるものとなりました」と語っている。

三木孝浩監督は「その提案に驚きつつもどこか腑に落ちる部分があったのは、二宮くんが顔合わせの時にタングを映し鏡にして自分自身の芝居を見つめ直すチャレンジをしたいと。その挑戦を二宮くんは軽やかにクリアするばかりか、今まで見たことない唯一無二のバディムービーへと昇華させてくれたと思います。今思えば、自分が演じるべきだと感じた二宮くんの直感の鋭さにただただ感嘆するばかりです」「ポンコツだけどどこか愛らしさのある動きを二宮くんは特に意識して演じてくれました」と語っている。

◎映画情報
『TANG タング』
公開中
監督:三木孝浩
脚本:金子ありさ
原作:デボラ・インストール作、松原葉子訳『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
出演:
二宮和也
満島ひかり
市川実日子
小手伸也
奈緒
京本大我(SixTONES)
山内健司(かまいたち)
濱家隆一(かまいたち)
野間口徹
利重剛
景井ひな
武田鉄矢
配給:ワーナーブラザース映画

(C)2015 DI (C)2022映画「TANG」製作委員会

https://youtu.be/Ih7EgOh6Gbo

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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