鉄ミュ最新作 ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』~誰が為にのぞみは走る~開幕 舞台写真&キャストコメント到着

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2022年8月18日(木)品川プリンスホテル ステラボールにて、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』~誰が為にのぞみは走る~が開幕した。このたび開幕に先立ち行われたゲネプロレポートと新幹線キャスト6名によるコメントが到着した。

鉄道路線を擬人化した鉄道トリビアコメディコミック『青春鉄道』の舞台化、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』、通称「鉄ミュ」最新作の幕が開いた。今作は2019年に西武スピンオフとして上演した「~すべての路は所沢へ通ず~」に続くスピンオフシリーズの第2弾。日本が世界に誇る“高速鉄道”たちが品川プリンスホテル ステラボールに勢揃いし、高速鉄道スピンオフを展開する。
(C)青春 (C)ミュージカル『青春鉄道』製作委員会
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物語は原作から高速鉄道にまつわる話をチョイス、鉄道あるある&鉄道再発見!なミニストーリーがショートショート形式でテンポよく綴られていく。

初演から作品の“顔”として活躍する東海道新幹線(永山たかし)を中心に、東北新幹線(石渡真修)、上越新幹線(田中涼星)、九州新幹線(馬場良馬)、山陽新幹線(八神 蓮)ほか、濃緑ビロードの制服も凛々しい高速鉄道たち。そして、ジュニアックホームズのコーナーもすっかり定着した東海道本線(鯨井康介)ほか、イメージカラーの制服をまとった高速鉄道を支えるいくつかの在来線など、登場するのはいずれも観客にも馴染みの深い鉄道ばかりだ。
(C)青春 (C)ミュージカル『青春鉄道』製作委員会
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それらを演じる俳優もまた2.5次元舞台の手練れたちで、多彩な歌、芝居、ダンスを駆使して一瞬一瞬にギュッとエンタメ魂を凝縮させ、ときに濃厚に、シュールに、シニカルに、それぞれの生き様をプレゼンテーション! そこから発せられる“青春バイヴス”は他の作品にはなかなか感じることのない独特な空気に満ち、気づけば青春ワールドにどっぷりと浸かってしまう中毒性も、本作の大きな魅力である。ステージ中央、客席に向かって敷かれたレールは彼らと私たちを繋いでくれる架け橋のようにも思えてくる。
(C)青春 (C)ミュージカル『青春鉄道』製作委員会
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鉄道の歴史は日本の歴史。悠久の時の流れの中、出会いと別れ、変化と革新を繰り返しながらも揺るぎないレイルズマンハートで走り続ける列車たち。仲間と共に確固たるプライドとリスペクトを抱き邁進する彼らの姿は美しい。ここにしかない「観る鉄」体験。ぜひ劇場や配信で味わってほしい。
(C)青春 (C)ミュージカル『青春鉄道』製作委員会
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≪キャストコメント≫

東海道新幹線役:永山たかし


日本の鉄道史を振り返りながら、今回は高速鉄道が中心の公演なので、よりスピーディーに、スリリングに、偉そうに??やっていきたいです。乗客のみなさまと時間を共有し、「もう終わっちゃったね」と一緒に言えたら最高だし、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』の歴史みたいなものも感じられる瞬間が見せられたらいいなと個人的に思っています。稽古では山陽新幹線役の八神 蓮さんがとても細かく立ち位置などを覚えて確認はバッチリだったのに、肝心なときに全然違う場所に居たのは本当に面白くて和みました。僕自身はいっつもジュニア(東海道本線)が側で支えて助けてくれたっけ。とにかくトライ&エラーのエラーをあまり気にせず、乗客のみなさまが楽しんでいるかを最優先に想像しながら稽古を重ね、迎える本番。みなさまご乗車、誠にありがとうございます。全ての想いを乗せて、フルパワー、フルスピードをお届けいたします。しっかりつかまってご乗車くださいませ。あなたの愛を燃料に、最後まで走ります。ということで、「愛をよこせ~!!」

北陸新幹線役:渡辺コウジ


高速鉄道スピンオフ公演、今回は上官達の昂然とした佇まいから各々のギャップが垣間見える面白さがあると思います。その時々の歴史に沿った上官達の生い立ちなど、より一層それぞれのキャラクターを楽しめるかと。なので僕も個性は違えど上官ならではの品格を出せたら良いなぁと思います。それとやはり、可愛い長野新幹線と北陸新幹線のギャップを楽しんで頂きたいですね。稽古場ではキャストたちが長野新幹線役の二人に冗談混じりで「本当にコウジさんみたいな大人になっちゃ駄目だよ」と言っているのを見て、「まあ無理だけどな」と大人の余裕で横やり入れてやりましたが(笑)。ご乗車のお客様、本日は高速鉄道ならではのエンタメを存分に楽しんでください! そして、今後新幹線に乗る際はいつも僕たちのことを思い出してもらえたら嬉しいです。出発進行~!!!

東北新幹線役:石渡真修


楽しかった稽古。北陸新幹線役の渡辺コウジさんの誕生日が前日に祝われていて、それを見たときのコウジさんの絶妙な表情とかもう、忘れられませんね(笑)。僕自身は東北新幹線として久しぶりの出演。懐かしいシーンをまた演じることができるので、そのシーンや歌のレベルアップを目指し、より人間的に演じられるよう心がけながら東北新幹線の小さな感情の波も表現していきたいと思っています。東北が感情を出すところがあるので、そこは特に見どころです!! 進化した自分とミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』のステージをどうぞお楽しみください!!

上越新幹線役:田中涼星


今回は高速鉄道のスピンオフということで、“ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』の世界観”の中の“高速鉄道の世界観”を大切にして走りたいと思っています。自分の見どころに関しては…楽しそうにしているところを見てください、といった感じですね(笑)。シンプルに年齢を重ね、現場を重ね、少しは自分に余裕を持てているので、現場のキャストさんと共にわいわいできているのが久しぶりでとても楽しくやらせてもらってます。北陸新幹線役の渡辺コウジさんのバースデーサプライズ、当日稽古休みなわけでもないのになぜか1日前だったのもこのカンパニーらしいエピソードですね(笑)。今回もご乗車予定のみなさまありがとうございます。みなさまに楽しんでいただけるように精一杯務めたいと思います。ぜひミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』の世界を楽しんでください!!!

九州新幹線役:馬場良馬


今回の公演では過去の話を演じることによりさらに『青春鉄道』の九州新幹線の歴史が理解できたし、より九州新幹線のことが好きになりました。たくさんのことにチャレンジさせていただけるのも楽しみですし、このミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』ならではの新たな九州新幹線の魅力を僕なりに引き出せたらいいな、と思います。稽古場では長野新幹線役の二人が演じるたび周りのおじさんたちがメロメロになっている様も微笑ましく、とても素敵なカンパニーだなと再認識しました。この世界にエンターテインメントは必要です。エンターテインメント=ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』(鉄ミュ)といっても過言ではないくらい、みんなが幸せになれるコンテンツだと思っています。そんなミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』の世界線を心ゆくまでお楽しみください!!

山陽新幹線役:八神 蓮


山陽新幹線、今回も東海道新幹線と九州新幹線に振り回されています。むしろ、前回以上に振り回されたいと思っています。後半で山陽の過去も出てきますし、『青春鉄道』マニアの方でも楽しめる内容になっておりますので、どうぞお楽しみに。僕は前回から引き続きの出演、歌も振り付けも前のを思い出せば大丈夫だなと思っていたら…全部新曲でした。稽古場では必死にみんなについていきました。覚えるのは一番遅かったです(笑)。あと、長野新幹線役の二人と連絡先も交換しましたよ。二人が全く違う雰囲気なので、やりとりもそれぞれ楽しかったです。前回、「鉄ミュ」のイベントをやった時、お客様の愛をすっごく感じたんです。今回、劇場に来ていただいた方だけでなく、配信で視聴してくれているみなさんもきっとそうだと思います。そんなみなさんのために、僕らも誰が為に愛を乗せて、走ります。

当記事はSPICEの提供記事です。

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