キャバ嬢が「つい“ひと夏の恋”をしたくなってしまう男性」3つの特徴

日刊SPA!

◆“疑似恋愛”のプロが「好きになってしまうかも…」

男性客の日々の疲れを癒やしてくれるキャバクラ嬢……。筆者は20代を歌舞伎町で過ごした元キャバ嬢のライター。現在は夜の街を取材する傍ら、キャバ嬢たちの恋愛模様を観察している。

普段は“疑似恋愛”だが、なかには「夏になるとお客さんとひと夏の恋を楽しみたいなと思うときもあります」と話すコもいる。

今回は「ひと夏の恋」にスポットを当て、キャバ嬢が「こういう人なら好きになってしまうかも」という男性の特徴を聞いてみた。

◆①夏こそ「清潔感」が特に大切!

ポイントとしていちばんに挙げられたのは「清潔感」。恋愛ノウハウにおける“モテる男の条件”として定番だが、それはキャバ嬢が相手でも変わりはない。

「夏は暑いし汗をかくのはわかるのですが、そんなときだからこそ清潔感は絶対条件です。汗の臭いケアをしているか、シャツの脇の部分が汗じみになっていないか。髪が汗でベタついていないか……など。あと、いくら汗をかいたからといっておしぼりで顔を拭く人はちょっと……。夏なのにイイ匂いがする人はそれだけで好感度が上がりますね。普段は気を遣っていない人も夏だけは清潔感を意識してケアしてほしいと思いますね」(歌舞伎町勤務・22歳)

「私服は短パンなどラフな服装でも別にいいのですが、ビジネスシーンではきちんとしているファッションの男性に惹かれます。半袖シャツやポロシャツは学生みたいで苦手なので、せめて長袖をまくる程度にしてほしい。あと、いくら暑くてもシャツの第二ボタンまで開けたり、靴下を履かない人はNG。夏らしく涼しい素材や爽やかなカラーの服を着るなど、清潔感を大切にしている人はかっこいいと思います」(池袋勤務・24歳)

◆②マッチョな人はそれだけで抱かれたい

夏は男性も露出が多くなる季節だ。ここぞとばかりに筋トレを始める人も少なくないが、どうやらあながち間違っていない模様。まさかの「それだけで抱かれたい」というキャバ嬢まで……。

「筋肉質な人を見ると、それだけで抱かれたい……思ってしまいます(笑)。でも、やたらと日焼けしたり歯を真っ白にしたりするけれど、やりすぎはダメですね。露出をしなくてもマッチョとわかるさりげないファッションでアピールしてほしいです」(横浜勤務・26歳)

「私は普段、インドア派なのですが、夏だけは海に出かけたくなるんですよね。なので、サーフィンとかウェイクボードとかマリンスポーツをしているマッチョな人を見ると付き合いたいなと思っちゃう。海にいるインストラクターのお兄さんがかっこよく見えるのと同じ現象ですよね(笑)。でも、チャラい人は苦手。きちんと趣味としてスポーツを楽しんでいる人がいいですね」(上野勤務・25歳)

◆③夏イベントでは多少ハジけているくらいが丁度いい

店の落ち着いた空間では必然的に“大人の振る舞い”が求められるが、海や花火、バーベキューなどの場面で終始スカしていては逆効果。20代の若いキャバ嬢たちにとっては、夏らしく多少はハジけていたほうが好印象とか。普段との“ギャップ”にキュンとくるらしい。

「夏は開放的な気分になる。店では紳士的な人が海やイベントでハシャいているのを見るとギャップにキュンとしちゃいます。何年か前の夏に付き合っていた人は絶対にお店を予約してくれる人だったのですが、一緒に京都に出かけたときに鴨川の河川敷に座って一緒に缶チューハイを飲んだんです。そういうデートって大学生ぶりだったから新鮮な気持ちになっちゃった。そういう青春気分を思い出させてくれるデートがしたいです」(大阪勤務・27歳)

「バーベキューとかキャンプなど、アウトドアでテキパキと動いてくれる頼りがいのある男性の姿を見るとかっこいいなと思いますね。前にお客さんに会社のバーベキューに呼ばれたので、店の女の子を何人か連れて行ったんですよ。そのお客さんは普段はクールな人なのに、バーベキューでは張り切って料理をしているのを見ていいな~と思いました。逆に、偉そうに部下に指示だけして自分は女の子と楽しんでいる上司もいて、ないなぁ~と思いましたね」(埼玉勤務・24歳)

◆恋愛に発展させるチャンス

キャバクラのライトユーザーからすれば、そもそも“外で会えるの?”と思われるかもしれない。しかし、馴染みのキャバ嬢とある程度の信頼関係が築けていれば、夏のイベントに連れ出すことも不可能ではない。通常は店でしか客と会わないというキャバ嬢も「楽しそうなイベントがあればお客さんと出かけることもある」と言う。

要するに夏は、キャバ嬢との距離を縮めて恋愛に発展させるチャンスもゼロではないのだ。

<取材・文/カワノアユミ>

【カワノアユミ】

東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在は夜の街を取材する傍ら、キャバ嬢たちの恋愛模様を調査する。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは @ayumikawano

当記事は日刊SPA!の提供記事です。

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