泉ピン子、上演中のブロードウェイミュージカル『コーラスライン』に感激 コメント到着

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ブロードウェイの歴史上に燦然と輝くミュージカル『コーラスライン』4年ぶりの来日公演が、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで、2022年8月11日からスタートした。前回の来日公演に続き、初演でコニー役を務めたバーヨーク・リーが、 演出・振付・再構成を手掛けている。

今作のスペシャルサポーターを務めるのは、ブロードウェイの舞台を数多く観劇してきた“ミュージカル通”の泉ピン子

観終わったばかりの率直な感想を聞かれると「いやぁ、驚きましたね。すごく良かった!コロナ禍になってしまったので最近はニューヨークには観に行ってないんですが、日本でも観られるのはいいですよね。渡辺謙ちゃんの『王様と私』を観に行くのにたくさんお金がかかりましたけど、ブロードウェイミュージカルが日本でこのチケット代だけで観られるのは、すごくいいなと思いました」と興奮気味に語った。
(C)️GEKKO
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そして、「海外で初めて観たミュージカルが『コーラスライン』でした。英語も分からず、ストーリーも全く知らなかったけど、流行ってるっていうだけでミーハーな気持ちで観に行ったんです。ストーリーが分かるようになったのは映画版を観た時でしたね。作品の音楽は素晴らしいけど、特に感じたのは、ここ(オーチャードホール)は音がいいね!」と生演奏もお気に入りになった様子。「コーラスライン」への強い思い入れを語ってくれた。

会場を埋め尽くす観客を見て、「コロナ禍の中ですが、本当にたくさんのお客さんが入っているなと思いました最後に皆さんがカメラを出して撮影しているので、「あ、 そういうことしちゃダメよ」って思ったんですけど、横を見たら“撮影可能”と書いてあったんです(笑)。 “それはいいんだ”と思って、急いでカメラを取り出して私も撮りました(笑)」というカーテンコールのエピソードを披露。

“日本語字幕”付きということで、「全然英語分かんないわよ。演出家とキャシーの関係も字幕がないと分からないので、やっぱり字幕があると助かります。最近、ネットテレビでも字幕は右側に出るものが多いのから、左側は見なくて、右側ばかり見てたわ(笑)。訳詞に関しても、簡潔に訳されていてとっても良かったですね」とストーリーもしっかりと理解しながら楽しめたという。

最後は、「あとわずかですよ!あと数日で終わってしまいますよ!観に来てください!」と力強いメッセージで囲み取材を締めくくった。
(C)️GEKKO
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物語の舞台はニューヨークのブロードウェイ。ある劇場で新作のためのオーディションが行われている。新進気鋭の演出家ザックのもとに大勢のダンサーが集まった。わずか8つの枠を目指し、ニューヨーク中のダンサーたちが成功を求めて…。

演出家は、皆に自分自身のストーリーを話させた。夢見る者、挫折を経験してきた者、悩み、苦しみ、それぞれの物語が背景に見え個性が見えてくる。そしてオーディションは進んでいく。

ブロードウェイミュージカル『コーラスライン』来日公演は、8月28日(日)まで東京・Bunkamuraオーチャードホールで上演中。

当記事はSPICEの提供記事です。

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