Galaxy Buds 2 ProはHi-Fiオーディオ対応! ただしSamsungのデバイスのみ

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Photo: Florence Ion via Gizmodo US
マットな質感。色はグラファイト。

次世代ワイヤレスイヤホンのお知らせです!

Samsungが2022年夏の最新イヤホンと折りたたみスマホを発表。生まれたてホヤホヤのイヤホンは、2021年にリリースされた Buds Proの後継機で、Samsungスマホに対応した24ビットのハイレゾ音質と小型のフォームファクタが自慢。多くの方のお耳に、快適フィットすることでしょう。

Samsung最上位機種だけあって、価格も少々お高め設定ですが、同社は「究極のワイヤレスリスニング体験が味わえます!」と自信を見せています。

詳しくはリリース後にレビューしていきたいと思いますが、とにかくその「究極の体験」がどんなものか気になりますね。今、市場に出てるイヤホンはみんなハイスペックですし。先日リリースされたAndroidフレンドリーなGoogle Pixel Buds Proも、バッテリー性能やノイキャン機能が感動ものでした。とりあえず、現段階でわかっているGalaxy Buds 2 Pro情報を予習しておきましょう!
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Photo: Florence Ion via Gizmodo US
今年は、マットな仕上がりに。

Buds 2 Proの外観は、昨年のGalaxy Buds 2に近いですが、光沢感が抑えられてマットになった印象。Samsungによると、より人間工学に配慮し、15%小型化されたようです。手触りも良さげで、おそらく耳から外れにくい質感になっているのでしょう。つるつるのイヤホンに比べてホコリがつきやすい気もしますが、皮脂や汗との相性もチェックしないといけませんね。

Samsungは長きにわたり、Appleに匹敵する「Android向けアクセサリメーカー」を目指してきましたが、今回のGalaxy Buds 2 ProはAirPods Proへの1つの答えになっていると言えます。だからこそ、Samsungデバイス限定の機能も搭載しているわけで…。

Buds 2 Proは独自の24ビットHi-Fiオーディオに、ダイレクトマルチチャンネルサウンド技術を採用。One UI 4.0以上のSamsungスマホでこれにアクセスすると、音楽やオーディオが「思ったとおりに」出てくるとのこと。左右それぞれに最新の同軸2ウェイスピーカーが内蔵されており、より充実したオーディオ性能を実現しています。
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Photo: Florence Ion via Gizmodo US
サイズは前作よりも小さめ。

Galaxy Buds 2 Proはアンビエントノイズキャンセル(ANC)機能がパワーアップし、インテリジェントな3つのノイキャンモードが追加される模様。ANC機能をオンにすると、人の話し声と騒音を区別する音声検出が起動。話し声を感知するとオーディオの再生音量を下げてくれるので、イヤホンを装着したまま会話を楽しむことができます。これは、通勤時やオフィスで作業する際にとっても助かります。

バッテリーは、Buds Proの472mAhから500mAhにアップ。Samsungによると、ANCをオンにした状態で5時間、オフにした状態で8時間再生可能だそうです。充電ケースを使用すると、ANCオンで合計18時間、オフで29時間再生可能。
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カラバリはグラファイト(写真)、ホワイト、ボラパープルの三色。

万が一イヤホンやケースを紛失しても、SmartThings Findネットワークで位置を確認できます。また、IPX7の防水規格に対応しているので、水深1メートルで30分まで耐えてくれます。

Galaxy Buds 2 ProはAndroid 8以上のデバイスで動作するほか、Windowsデバイスや2022年7月以降に発売された一部のSamsung TVとも互換性があります。iOSデバイスでも動きますが、Hi-Fiなどの独自機能は使えないので、通常のBluetoothイヤホンとしてのみ動作します。

Auto Switchを介して、ペアリング済みのデバイス間で自由にスイッチング可能。イヤホンしてテレビを見つつスマホが鳴ったら通話に切り替え、なんてこともできます。

Samsung Galaxy Buds 2 Proは、グラファイト、ホワイト、ボラパープルの3色展開。現在予約受付中で、発売開始予定は8月26日。価格は230ドル(約3万480円)です。

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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