中村蒼『家庭教師のトラコ』主題歌MVで熱演、かつての自分自身と恋人に遭遇する

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日本テレビ系水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』主題歌、森山直太朗の『茜』Music Videoが解禁された。ドラマに出演する中村蒼が“ロストバラード”を熱演している。

『茜』は、日本テレビ系水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』の主題歌。ドラマ『家庭教師のトラコ』は、「合格率100%を誇る 謎多き家庭教師」の主人公:トラコ(橋本愛)が、受験勉強よりも難問だらけの3家族を救う個別指導式ヒューマンドラマとして現在注目を集めている。そんなトラコの最大の理解者で秘書:福田福多を演じるのが、中村蒼。

そんなドラマ『家庭教師のトラコ』の主題歌である『茜』は、森山直太朗が2017年に自身の舞台公演のために書いた「ロストバラード」。大切な人に想いを込めたこの曲のMusic Videoでは、公園でランニングをしている青年が、かつての自分自身と恋人に遭遇、そして次々とあの頃の二人や、その記憶を目の当たりにし、もうここにはいない人に想いを馳せる様子をドラマチックに表現。その世界観を表現するため、今作の映像は全編フィルムで撮影された。



そんなMusic Videoの制作にあたり、森山直太朗が主人公に指名したのが中村蒼。2020年に放送された連続テレビ小説『エール』(NHK)で、教師と教え子として共演して以来、親交の深い両者が、ドラマ『家庭教師のトラコ』をきっかけに、2年ぶりに作品で再会を果たした。7月某日、中村蒼の撮影現場に森山が訪問すると、『茜』の歌詞を表現するかのように「通り雨」が降るハプニングも。

そして森山直太朗の歌唱シーンは、茜色に染まる空の下で撮影がスタート。次第に雨に降っていく中、ずぶ濡れになりながら熱唱するシーンでは、夕景という限られた時間、フィルムでの撮影、さらに大量の雨を降らせることから、失敗が許されない緊張感の中、無事撮影が終了した。

ドラマ『家庭教師のトラコ』とは、また違ったストーリーが表現されたMusic Video。中村蒼演じるドラマチックなシーンを、森山の歌で包み込むような映像に仕上がっている。

また、『茜』のリリースを記念し本日21:00~インスタライブを配信、さらに中村蒼が急遽ゲスト出演することも決定。22:00から放送されるドラマ『家庭教師のトラコ』も楽しみだ。

中村蒼、森山直太朗からコメントが到着した。

<中村蒼 コメント>

今回、直太朗さんの新しい曲のMusic Videoに出演することが出来て、とてもうれしいです。以前ドラマで共演させていただいてからずっと、「(直太朗さんと)いずれまたご一緒できたら」とは思っていたのですが、なかなか実現できないでいました。「茜」はとても素敵な曲で、僕がこの曲のすべてを理解しているか、と聞かれると「まだまだ」な気もします。でも監督と一緒にMusic Videoの撮影をしながら、この曲の世界にいることにも喜びを感じていました。大切な人を懐かしんだり、想ったりする気持ちは、きっと誰にもありますよね。観た方が同じように、人や景色、いろいろなことを思い返してくださる作品になったらいいなと思います。

<森山直太朗 コメント>

「茜」は“今はもうここにはいない誰か”を想って紡がれた歌です。歌の中にある景色をより豊かに、一方で語りすぎることのない普遍的な物語を作りました。監督太田良君によって全編フィルムで撮り上げられた空気感たっぷりの作品。演じてくれたのは以前から交流がある中村蒼君。いつかご一緒したかったので想いが届き嬉しいです。彼の持つ透明感、温かな眼差し、全てが愛おしくそこに記録されています。是非じっくりと味わっていただきたいです。このMVに関わってくれた全ての皆さんに感謝します。

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