オリビア・ニュートン・ジョンが73歳で死去、ジョン・トラボルタやディオンヌ・ワーウィックらが追悼

Billboard JAPAN



現地時間2022年8月8日、オリビア・ニュートン・ジョンが73歳で亡くなったことが明らかになった。

1981年のヒット曲「フィジカル」や映画『グリース』のサンディ役で知られるオリビアは、1992年に43歳で初めて乳がんと診断されていた。2013年に再発し、2019年5月には癌が背中に転移していることを明かしていた。

彼女の訃報は公式Facebookページで発表され、声明には「デイム・オリビア・ニュートン・ジョン(73)は今朝、南カリフォルニアの牧場で家族と友人に囲まれて安らかに息を引き取りました。この辛い時期に、皆さまには彼女の家族のプライバシーを尊重していただくようお願いいたします」と綴られている。

さらに、「オリビアは30年以上にわたって乳がんと共に生き、勝利と希望のシンボルでした。彼女の癒しのインスピレーションと植物療法の先駆的な経験は、植物療法と癌の研究を目的としたオリビア・ニュートン・ジョン財団基金として続きます。花に代えて、彼女を偲んでオリビア・ニュートン・ジョン財団基金に寄付するように、遺族はお願いしています」と続いている。

オリビアがエンターテインメント業界に与えた影響は計り知れず、多くの著名人が故人を偲ぶ心のこもったメッセージをSNSに投稿した。

映画『グリース』で共演したジョン・トラボルタは、「親愛なるオリビア、あなたは私たちの人生をより良いものにしてくれました。あなたの影響は素晴らしいものでした。あなたを愛しています。この先で会うことになるでしょうし、その時にまたみんなで一緒になれるでしょう。初めて会った時から、そして永遠に私はあなたのものです!あなたのダニー、あなたのジョンより!」と投稿した。

また、ディオンヌ・ワーウィックは、「天使の歌声が、また一つ天の合唱団に加わりました。オリビアは親しい友人としてだけでなく、一緒にレコーディングやパフォーマンスをすることができた最も素敵な人の一人です。彼女がいなくなるのはとても寂しいです。今、彼女は天の父の腕の中で休んでいます」と綴り、祈り、ハートと涙を流す絵文字を添えた。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。