高級ホテルに連れていかれ唖然… 29歳女性が“元上司”との行為後に知った「衝撃の事実」【前編】

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仕事のストレスが溜まって心が乱れた状態だと、不倫への警戒心が薄れてしまう人もいるようです。今回は、そんな経緯から不倫に足を踏み入れてしまった29歳女性(当時)の壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。
■ ブラックな労働環境から逃げるように不倫へ…

美香子さん(仮名)は、29歳のときに新卒で入社した会社を退職、別の会社へ転職しました。しかし、そこは憧れの職場ではあったものの実際に働いてみると労働環境がブラックで、年月が経つにつれて仕事へのストレスからメンタルを崩してしまったとのこと。そんなときに前の職場で上司だった男性と食事に行ったことで、運命が狂い始めました。

「当時の私はメンタルがギリギリの状態でしたね。そんなときに前職の上司から3年ぶりに連絡が来て会うことになったんです。元上司も、そのときには前の会社を退職していて、起業をして事業が軌道に乗り始めているとのことでした。ちょうど仕事に悩んでいたし愚痴も聞いてもらいたいというのもありました。何より久しぶりの連絡が嬉しくて、ゆっくり話もしたいなと思い食事に行くことになったんです。当日は、食事中も話が尽きなくて、ディナーを終えてからもう一軒行こうという流れになりました。彼に『いいところに連れて行ってあげる』と誘われ、タクシーに乗ると、いきなり高級ホテルに連れて行かれて…。そのホテルの最上階のバーで『実は、ずっと好きだった』と言われて、その晩に男女の関係に進んだんです」

■ カラダを重ねてから既婚者だと知り…

「私は、ずっと彼のことを独身だと思い込んでいたのですが、そのホテルに泊まった翌朝に枕元にあった元上司のスマホをふと見ると、待ち受け画面に“妻”と書かれたメッセージがポップアップで出ていて…。そこには『今日は、子どものお迎え頼んでいい?』と書かれていて唖然としたんです。前の日には、彼は結婚したなんてひと言も言っていなかったので、もうビックリしました。しかも子どもまでいるとは、最初は状況を理解をするのが難しかったです」

しばらく呆然としていると、彼が目覚めたので単刀直入に『結婚したの?』と美香子さんは尋ねたとのこと。すると彼は「うん、実はそうなんだ」と素直に既婚者であることを認めたそうです。

「今さら既婚者だと言われてもっていうのが、そのときの私の素直な感想でした。そのあとは関係を続けるかすごく迷ったのですが、前の晩にエッチをしてすでに気持ちも彼に向いてしまっていて…。それに、仕事のストレスで誰かに頼りたいというのもあって、私はその場で『不倫でもいいからそばにいて』って彼に言ってしまったんです」

こうして美香子さんは前職の同僚と不倫関係に。精神的に弱っていた美香子さんにとって、彼は心のよりどころのような存在になっていったと話します。

相手が既婚者だと知らずに関係を持ち、不倫が始まってしまったというケースも散見されます。相手が家庭を持っていることを知った時点で別れを選ばず、そのまま不倫の道へと進んでも明るい未来は期待できません。既婚であることを黙っている男性が悪いのは間違いありませんが、不倫と知って先に進んでしまえば相手と一緒にドロ沼の展開を迎えるリスクが高まるでしょう。

(C)Lane Oatey / Blue Jean Images/Kilito Chan/gettyimages

文・並木まき

当記事はananwebの提供記事です。

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