金子恵美、立憲民主党の執行部刷新論に疑問 「問題は人事ではなく…」

しらべぇ




2日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、金子恵美が立憲民主党執行部の刷新論について持論を展開した。

■立憲民主党に執行部刷新論


番組は立憲民主党の辻元清美参議院議員が、テレビ番組で参議院選に敗北した同党執行部の責任について「人事も含めて刷新するべきだ」などと発言したニュースを取り上げる。

蓮舫議員もTwitterで「同意」と投稿し、辻元議員の意見に賛成する意思を示していることが紹介された。

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■金子が持論展開


金子は刷新論に「蓮舫さんたちは、むしろ刷新された側でしょって私なんかは思っちゃうので。刷新をしたから泉代表が誕生して新体制になったのに、それをまた刷新するって、また先祖返りというか、元に戻るんですかっていうふうに、私なんかは思っちゃうんですよね」と指摘する。

続けて「問題なのは人事ではなくて、ビジョンなんじゃないですかって、私は思っていて。そこに対してこの前の参議院選挙で支持されたのか、されなかったのかっていうことを、反省すべきではないかなと。人事のせいにしてるっていう時点で、なかなか次の第一党としての期待感をもてないんじゃないかなと思います」とコメントした。

■内山信二は野党の役割に疑問


内山信二は「野党の役割っていうのは、なんなのかなと思っていて」と指摘する。

すると金子は「議会制民主主義っていうものを、ちゃんと機能させるって意味で言ったら、野党が政権与党の政策であるところの問題点をチェックする。できれば対案を出して、より国民の声を反映させた形で、政府与党が出したものとはまた別の国民の声を代表して反映させるっていうのが、本来の野党なんだと思いますけれども」と語った。

■国民の声が届いていない?


内山は「それが結局こういう形になっちゃったわけじゃないですか。国民の声が(野党に)届いていないということなんですかね?」と問題提起する。

この件について金子は「そこがビジョンというか、期待感を持って、政権与党だけではなくて、緊張感を持たせるための野党に期待をして入れる人たちが、立憲民主党ではなく、最近は維新のほうに期待が入ってるのかなっていうふうに思っちゃいますよね」と分析していた。

当記事はしらべぇの提供記事です。

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