『新・信長公記』永瀬廉と西畑大吾が魅せた覚醒の瞬間、“武将”たちのブレない生き方に注目

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King & Prince永瀬廉が主演を務める『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10時30分から放送)は、戦国武将のクローン高校生たちが「学園の天下統一」を目指していく、青春あり、戦ありの学園天下獲りエンターテインメント 。武将たちの生き方も描かれ「“面白い”だけじゃない」と期待が高まっている。

第2話は、なにわ男子西畑大吾が演じる“豊臣秀吉回”だった。登場から今まで、みやび(山田杏奈)につきっきりで何かとチャラく軽い秀吉だったが、ラストで見せた男気には「完全に引き込まれた」「めっちゃ胸熱な展開」「秀吉の過去で泣いた」と涙する視聴者が続出した。

(以下、第2話ネタバレあり)

それぞれの“武将”が持つ個性ある強さと生き様。本作では、永瀬廉をはじめとする俳優陣とかけ合わさり、その魅力が存分に引き出されていく。歴史上の人物の中でも、戦国武将は特に人気が高い。ひとりひとりが持つ卓越した才能や芯の強さ、ブレない生き方に魅力があるからだろう。そんな武将たちのクローンは、これからどんな新しい歴史を見せてくれるだろうか。

入学当初から“とにかく強い”と評判で、銀杏高校で一番強い人物を決める「旗印戦」ランキング1位の武田信玄(満島真之介)は、実は第1話で信長(永瀬廉)に助けられており、第2話ではとても静か。今後の生き方を考えているようだ。



一方信長は、武田信玄やみやび(山田杏奈)を助けたことも、本多忠勝(阿部亮平)に初めて傷を負わせたという事実も、一切アピールしない。傍から見れば無気力で強そうには見えないが、事実を知った人からは、一目置かれるようになる。特に本多忠勝からの想いはどこか別の方に向かっているようで、SNSでは「信長に恋してるやん」「本多が楽しそうでかわいいw」「毎回の楽しみになりそう」と話題に。

そんな信長だが、永瀬廉が演じることで“無気力感”の中に秘めた強さが感じられた。時折見せる屈託のない笑顔には純粋な少年のような心も垣間見え、より深みが加わっている。徳川家康(小澤征悦)という強敵も現れ、これから信長の感情に変化は訪れるのか。そのとき永瀬廉がどう演じるのか楽しみだ。

今回「旗印戦」の標的になったのは、西畑大吾演じる豊臣秀吉。史実では天下統一を成し遂げた強い武将だ。ドラマでは、「旗印戦」は奥深い心理ゲームでもあると話す秀吉。西畑大吾のニコニコとした笑顔が印象的な秀吉だが、第2話では大勢から狙われ、怯えたり葛藤したりと様々な表情を見せてくれた。

農民から成り上がったといわれる秀吉は、ドラマでも一人だけ普通の中学出身。早々に酒井忠次(長田成哉)と榊原康政(内藤秀一郎)を相手に旗印を提出するが、ここでも秀吉らしく“お茶”と“将棋”で勝負する。これぞ秀吉、と言いたくなる展開は「ちょくちょく史実が散りばめられてて面白い」「豆知識も勉強になる」と視聴者からも好評だ。しかし、なんでもあり(?)の「旗印戦」に、黒田官兵衛(濱田岳)と加藤清正(須賀健太)が待ったをかける。

黒田官兵衛となにやら密談していた加藤清正が、「秀吉を喧嘩で倒す」という旗印を提出したのだ。黒田官兵衛は天才軍師。演じる濱田岳は、『マイファミリー』での熱演も記憶に新しく、なにか裏があるのではないか、信じていいのだろうかと必要以上に不安にさせられる。本作では見るからに怪しいが、どんな策略で天下を獲りにいくのか。

加藤清正(須賀健太)は、56人もの多勢で秀吉(西畑大吾)を狙う。逃げ回る秀吉だったが、すぐに囲まれる。そんな秀吉のピンチを救ったのは、なんと伊達政宗(三浦翔平)。

自慢のコスプレを褒められると、“同盟”を組んで秀吉を手助けしてしまうところがとてもかわいい。しかし喧嘩の強さはさすがで、敵を一掃。「主人公は…ギリギリで登場するもんだ」と指を鳴らす仕草もきちんとキメてくれる。




その後、毛利元就(片岡久道)と前田利家(野村康太)も秀吉に加勢し、ついに残るは加藤清正のみに。

やる気満々の伊達政宗だったが、秀吉は幼い頃に仲間がやられる中、喧嘩から逃げた過去と葛藤していた。なんのために銀杏高校にきたのか。これからどう生きていきたいのか。そう自問自答した秀吉が「俺にやらせてくれ」と加藤清正に立ち向かい、「俺は…変わるんや…。」と覚醒。やられてもやられても起き上がる姿には「めっちゃ応援した」「秀吉が良すぎて涙出た」と視聴者も心打たれた。ラストで倒れ込んでしまい諦めかけたその時、幼い頃に自分を助けてくれた憧れの人物が信長だったとわかる。思わぬ再会に秀吉が驚いて立ち上がると、ちょうどタイムアップとなり勝利は秀吉のものに。諦めずに這い上がろうとする姿はまさに秀吉そのものだった。

「勝つと思えば勝つ」

ここぞというタイミングでキメてくれる信長と、辛い過去から一歩踏み出し覚醒した秀吉。演じる永瀬廉と西畑大吾も同期同士。このシーンは「同期コンビも最高」「エモさやばい。」とコメントが殺到した。「人は変われる」というメッセージも込められた今回の「旗印戦」。このラストシーンから始まる信長と秀吉の関係にも注目だ。

一方、戦いを挑んだ加藤清正も悪者ではなかった。「駆け引き 陰謀 一切なし!」と言って誰とも同盟を組まず、何度やられても立ち上がる秀吉に、本気で向き合い全身全霊で戦った。須賀健太の真っ直ぐな目は、一本筋の通った男らしい加藤清正に説得力を持たせている。有名な虎退治にちなんで背中には虎、話すのは熊本の方言。城造りの名人とも言われているが、これからそんなシーンも見られるのかもしれない。

本作では、武将の個性に加えて地元の話題も織り交ぜられている。豊臣秀吉や加藤清正は方言を話し、第1話ではブドウを巡って武田信玄(満島真之介)と伊達政宗が、もめる場面も。楽しみ方がどんどん増えていく『新・信長公記』。第3話は8月7日(日)よる10:30~放送。

第2話のラストでは、徳川家康(小澤征悦)が、3分以内に武田信玄(満島真之介)を倒すという旗印を提出し、その通りになってしまう。「ゴミを一つ 始末したぜ。」と言って去っていく徳川家康には全員絶句。

「恐怖で支配してやるわ」

波乱の幕開けとなる第3話のあらすじも到着した。

【第3話あらすじ】

「旗印戦」ランキング1位の武田信玄(満島真之介)を、たった1分で倒した徳川家康(小澤征悦)。クラスメイトの武将たちは、信玄の空席を見ながら、家康の次のターゲットはランキング2位の豊臣秀吉(西畑大吾)なのではないかと、話をしている。そこへ、松葉杖をついた信玄が姿を現し、日下部みやび(山田杏奈)は心配顔。「まだ生きていたのかぁ」と声をかけた家康は、自分の靴を磨くように命令。言葉を失う信玄に代わって靴を磨いたのは、明智光秀(萩原利久)だった。

一方、理事長室では、理事長が楽しげな様子を見せていた。本来の歴史では、無敗を誇った家康が、唯一負けた相手が信玄だった。旗印戦では、いきなり歴史を覆す展開となっており、理事長は「目が離せんわい」とニヤリと笑う。

同じ頃、屋上では、一人佇む信玄の元へ、織田信長(永瀬廉)がやってくる。これからは日陰の道を歩くしかない、という信玄に、信長は「1度の敗北が、すべての敗北か?」と声をかけ、「風林火山」の旗を渡すのだった。

そんな中、みやびはある男に出会う。男は、武将たちをクローンとして蘇らせたのは、自分の父親であると明かし、みやびの歴史の知識を活かして武将たちをコントロールしてほしい、そして家康を何とか止めてほしい、と告げて……。男の言葉を受けて、“占い”を思いついたみやび。教室では、武将図鑑の“武将たちの逸話”を参考にしたみやびの占いが「当たる」と評判となっていた。そんな中、家康が「24時間以内に明智光秀を倒す」という旗印を提出。武将たちは、明智が1000%負ける、と噂をするが……!?

■『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』

毎週日曜よる10時30分~

(C)読売テレビ

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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