漫画家・桂正和氏が祈祷師スリラー映画『女神の継承』イラストを描き下ろし 「久々に、ガチで怖い映画でした」

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公開中の映画『女神の継承』に漫画家・桂正和氏が寄せたイラストとコメントが到着した。

『女神の継承』は、『チェイサー』や、ファン・ジョンミン×チョン・ウヒ×クァク・ドウォン×國村隼ら共演のスリラー『哭声/コクソン』で知られるナ・ホンジン監督が原案・プロデュースを担当した作品。当初は『哭声/コクソン』の続編として構想されており、ファン・ジョンミンが演じた祈祷師・イルグァンの物語をナ・ホンジン監督が思いついたことからプロジェクトがスタート。その構想は、タイの祈祷師をモチーフとすることで本作に受け継がれているという。
(C)2021 SHOWBOX AND NORTHERN CROSS ALL RIGHTS RESERVED.
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タイ東北部イサーン地方の小さな村で暮らす女性・ミンは、原因不明の体調不良に見舞われ、まるで人格が変わったように凶暴な言動を繰り返していた。途方に暮れた母親は、祈祷師である妹のニムに助けを求める。「ミンは一族の新たな後継者として選ばれて憑依され、その影響でもがき苦しんでいるのではないか」との疑いから、ニムはミンを救うために祈祷を行うが。しかし、彼女に取り憑いたものの正体は、ニムの想像をはるかに超えるほど強大だった。

本作は、7月29日(金)に封切られ、週末にはミニシアターランキングで一位(興行通信社発表/7月30日から7月31日付)に。また、本国タイからバンジョン・ピサンタナク―ン監督、キャストのサワニー・ウトーンマ、ナリルヤ・グルモンコルペチら3人が来日し、初日に東京・シネマート新宿で、翌30日(土)に大阪・シネマート心斎橋でそれぞれ舞台挨拶を行った。3日間の興行成績は、シネマート新宿で動員数1,101人 、興収1,701,340円を記録。全国30館での累計は、動員数6,975人、興収10,410,820円となった。

そんな本作を、漫画家・桂正和氏(『ウイングマン』『電影少女』『I"s』)も鑑賞。コメントを寄せるとともに、本作に登場するミンのイラストを描いている。なお、8月5日(金)からは、同イラストのポストカードが、入場者プレゼントとして一部上映劇場にて配布されることが決定している。

桂氏のコメントは以下のとおり。

桂正和(漫画家)


久々に、ガチで怖い映画でした。

というか、これは映画ですか?恐ろしいドキュメンタリーじゃないですか?

と、思えるくらいの、圧倒的な現実感は、素晴らしすぎる。

『女神の継承』公開中。

当記事はSPICEの提供記事です。

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