車好き逆ギレ!『突破ファイル』ドリフト族の“迷惑行為”紹介に「悪質な編集」

まいじつ


(C)Krakenimages.com / Shutterstock 

7月28日に『THE突破ファイル』(日本テレビ系)が放送。増殖しているという〝謎のドリフト族〟を取り上げたが、放送を目にした視聴者の間でバトルが勃発している。

人気企画「突破交番」では、世界遺産の森で爆音ドリフトする人たちを特集。交通事故を起こす可能性のある、公道ドリフトの危険性を紹介した。

警察が検問を続ける傍ら、ドリフト族は峠のカーブのドリフト逃走を続行。日本でも被害を受けるケースが多発しているという。また、中にはドリフトした際にタイヤが減り、焦げた臭いが充満する事例があるほか、森にタイヤを廃棄する人もいるようだ。

峠の夜間封鎖や高性能カメラで対策を行うも、取り締まりは難航。結果的に路面に約1センチの幅の溝を掘り、摩擦力を上げることでドリフト走行を不可能にするという対策が明かされた。


「ドリフト好きな人たちや車がかわいそう」


この放送に、視聴者からは、

《ドリフトのイメージなんて悪くていいでしょ 公道でやる迷惑な人がいっぱいいるんだから》
《ドリフト族がうっとおしいのは確か。若者の車離れを促進した1つの原因だとも思う》
《車をぶっとばしたいなら、きちんとしたとこでやってほしい。荒らしたとこは、生活する人たちの通る場所ですよ》
《迷惑かからないところでやるって当たり前のことができない人がいるから、こういう特集組んでるんでしょ》

など〝ドリフト族〟に批判的な声が上がっている。しかし一方で、車好きな視聴者からは、

《ドリフト=悪っていう考えがもうダメ。 悪しき文化としか取り上げてない》
《ドリフト族=悪にしないでくれ あれはただ公道でドリフトしたのが悪いだけやろ 前から突破ファイル見てたけどもう見ません》
《今回の突破ファイルの悪質な編集はマジで嫌だった ドリフト好きな人たちや車がかわいそう》
《ドリフト族=悪 みたいなテレビの捉え方が腹立つ。 音も匂いも、臨場感も D1で立って見てこそ分かるし 本当の正しいドリフトはこうなんやって知って欲しい》

など、怒りの声も上がっている。

「ドリフトは、テレビなどでクルマの暴走行為を紹介する際に取り上げられますが、サーキットなどでは『ドリフト走行会』が行われているほど。効率良くコーナリングする為の技術として、時と場所を選べば認められている行為です。しかし、今回紹介されていた事例以外にも、事故時の交通渋滞や近隣家屋への損害が日々起こっているのは否めません。マナーを守らない人が少しでもいる限りは、ドリフトのイメージは変わらないといっていいでしょう」(自動車ライター)

今回の放送で心を入れ替えるドリフト族が増えればいいのだが…。

当記事はまいじつの提供記事です。

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