『ウマ娘』対人イベントにウンザリ? ゲームを破壊した“人権キャラ”御三家

まいじつ

『ウマ娘』対人イベントにウンザリ? ゲームを破壊した“人権キャラ”御三家

『ウマ娘』対人イベントにウンザリ? ゲームを破壊した“人権キャラ”御三家 (C)PIXTA

アプリ『ウマ娘』にて、毎月開催されている定期イベント『チャンピオンズミーティング』(チャンミ)。ほとんどソロプレイの同ゲームにおいて、対人要素のある貴重なイベントだが、そこで一部のウマ娘がユーザーのヘイトを集めてしまっているようだ。

イベントを無双する「人権」キャラたち


「チャンミ」とは、各ユーザーが育成したキャラクターを出走させ、お互いに競い合うレースイベント。最終順位に応じて、ガチャを回すためのチケットやジュエルなどの報酬を得られるため、気合を入れてイベントに臨む人も少なくない。

そこで問われるのはユーザーによる育成の腕…ではあるのだが、そもそもキャラクターごとの性能が大きく異なっていることも事実。採用されるレースの特徴によって、有利・不利などは変わってくるものの、“人権”扱いされるような強キャラは自然と固定されていく。

その中でもトップクラスに活躍しがちなのが、クリスマス衣装のオグリキャップ(クリスマスオグリ)、水着衣装のマルゼンスキー(水着マルゼン)、バレンタイン衣装のミホノブルボン(バレンタインブルボン)の3人だ。

前回、7月14日~7月20日にかけて開催された「キャンサー杯」はもちろん、それ以外のレースでも汎用的に使えるため、一部で反発を招いている。

別衣装ウマ娘は優遇されすぎ?


まず1人目のクリスマスオグリは、2021年のクリスマスに実装されたキャラクター。もともと存在したオグリキャップの別衣装バージョンで、スキルなどに違いがある。

とくに強いのが、固有スキルの『聖夜のミラクルラン!』。レース中にスキルで持久力を3度回復すると、レース後半に速度と加速度を上げ、持久力も回復するという効果だ。ある程度好きなタイミングでスキルが発動するように構成できるため、とても使い勝手がいい。

2人目の水着マルゼンは、2021年夏に実装されたマルゼンスキーの別衣装。作戦『逃げ』を得意としており、レース中盤に発動する固有スキルの『グッときて♪ Chu』が強みとなっている。回復スキルが発動するだけで、レース中盤に強力な加速を得られるため、「逃げ」との相性が抜群と言える。

そしてミホノブルボンの別衣装、バレンタインブルボンは、2022年に実装されたキャラクター。こちらも作戦『逃げ』を得意としたキャラで、固有スキル『オペレーション・Cacao』によってレース中盤に加速することが可能だ。

現環境では、「逃げ」2体のウマ娘とクリスマスオグリを組み合わせる構成が流行っており、上記の3人はその中でも鉄板。そして「チャンミ」ではマイル・中距離の芝レースとなることが多いのだが、適性的にもピッタリとなっている。

しかしあまりに飛びぬけて強いため、環境が固定していることにウンザリするユーザーが続出。ネット上では《自由度のない競馬っていややなぁ》《育成もワンパターンレースの相手もワンパターンでクソほど面白くない》《クリオグリ持ってなかったら人権ないし、チョコボン持ってなかったら人権ないし、水マル持ってなかったら人権ない》《ウマ娘はクリオグリとチョコボンと水マル削除されたらやりますね》といった声が続出していた。

今の「ウマ娘」は定期イベントの種類が少なく、コアなユーザーは「チャンミ」用の育成くらいしかすることがないのが現状。だからこそ、対人コンテンツの話題が荒れやすいのだろう。

このままユーザーの不満を溜め続ければ、オワコン化が一層早まってしまうかもしれない…。

文=「まいじつエンタ」編集部

【画像】

AtlasStudio / PIXTA

当記事はまいじつの提供記事です。

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