田村淳「僕は誘われなかった」 TKO木本の投資トラブルに持論「口約束でお金を出すことはしない」

TKO・木本武宏の投資トラブルが報じられ、大きな波紋を呼んでいる。田村淳(ロンドンブーツ1号2号)はYouTube「田村淳のアーシーch」で7月21日にライブ配信するなか話題に取り上げており、「僕は誘われなかったです」と関係性を否定したうえで、投資トラブルが報じられたことによる影響について持論を展開した。「エンジェル投資家」として知られるだけに、若き起業家たちの妨げにならないか不安を感じるようだ。

田村淳は「まだ情報がしっかり出ていないけど」と前置きしてから、「木本武宏が5億円以上の投資トラブルに巻き込まれ、レギュラー番組を降板したり番組そのものが終了するらしい」と事態を説明し始めた。噂が本当ならば木本は「儲かる話があるよ」と周りからお金を集め、それを増やしてくれる人に預けたところ連絡が取れなくなったという。田村はそのように話してから「僕は誘われなかったです。こういう類いの投資はしないです」と言い切った。

スタートアップ企業を応援しようとお金を投じる「エンジェル投資」が増えている。田村淳はいろいろな企業にエンジェル投資をしているが、可能な限り社長に会って信頼できるかを判断するそうだ。また金融庁から認可されている投資案件であれば問題ないが、「儲かるよ」と言われて「口約束でお金を出すということはしないし、集めたこともない」とスタンスを明かした。

21日深夜放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)によると、岡村隆史は投資のことはよく分からないものの、芸人仲間のメッセンジャー・黒田有が「タコの煮汁を粉末にして商品化する」事業に10万円出す予定で、コンセプトはちゃんとしており良い取り組みなので応援したいそうだ。

なお木本武宏は4月放送のバラエティ番組『やりすぎ都市伝説』(テレビ東京系)で仮想通貨を使いスニーカーを買って稼ぐアプリ「STEPN」について熱弁しており、今回の騒動を受けてTwitter上では「TKO木本が紹介してた案件ってSTEPNらしいね」、「あんなゲームでよく集めたな5億も…」と不審がる声が見受けられた。

これから資金が必要なベンチャー企業にとって投資は重要だ。田村淳はTKO木本の投資トラブルが報道されたことにより、投資すること自体が「金の亡者」みたいなマイナスなイメージで見られないか不安だという。それでなくても投資に後ろ向きな国民性なので「もっと尻込みしてしまうのではないか」、「投資をネガティブに捉える人が増えなければいいが」と心配していた。

画像2枚目は『木本武宏 2021年3月27日付Instagram「やっと今日からキモイリのスタジオ復帰できた!」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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