この夏『特撮のDNA』の「ゴジラ」と「ガメラ」が東京タワーを襲撃!?

怪獣映画にとって、現実の建物の中で一番のシンボルといえば何? サンシャイン60などの高層ビルや、今ならスカイツリーなどもそうだろうか? でも日本特撮怪獣映画史にとって、一番のシンボルといえば1958年に完成した全高約333mという東京タワーではないだろうか?

1961年公開の『モスラ』で「モスラの幼虫」が繭を作ったり、1965年公開の『大怪獣ガメラ』で「ガメラ」の火炎で破壊されたり、1967年公開の『キングコングの逆襲』で「キングコング」と「メカニコング」がタワー上で戦いを繰り広げたり。また時代が平成に移ってからも1995年公開の『ガメラ 大怪獣空中決戦』で破壊されたタワーに「ギャオス」が巣を作ったりと、何かと印象深いシーンが多い! 
そんな怪獣映画の聖地である東京タワーを舞台に、なんと「特撮の神様」円谷英二監督を原点とする「特撮技術」と「継承者たち」の仕事を紹介する企画展『特撮のDNA』の開催が決定!

東京での開催は、『ゴジラ』をはじめとする東宝特撮作品を取り上げる展覧会が、2018年の蒲田以来、実に4年ぶり。平成ガメラ3部作を取り上げる展覧会は、2019年の蒲田以来、実に3年ぶりとなる。同一会場での連続開催は、初めての試みだ。日本特撮を代表する『ゴジラ』『平成ガメラ』ふたつの『特撮のDNA』の開催は、全世界の怪獣ファンにとって猛暑を吹き飛ばすうれしいニュース!!

さっそく今週末からスタートする『特撮のDNA/東京タワーSOS ゴジラ・モスラ・東宝特撮 展』の見所を紹介! 
まず初めて「ゴジラ」が東京タワーを破壊したという、2003年公開『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』をオマージュし、「ゴジラ」に立ちはだかる「3式機龍」をメインにした大ジオラマを展開! また壮大なスペースオペラとして1977年に公開された映画『惑星大戦争』の公開45周年記念特別展示として、撮影プロップはもちろん、初展示となる「ヘルのヘルメット」が登場! ほかにも1974年公開『ゴジラ対メカゴジラ』の「キングシーサー像」や1975年公開の『メカゴジラの逆襲』の「メカゴジラ2」の足などの初展示もあり!

また極彩色の羽根を広げて飛び立つ『モスラ』のシーンが未だに色あせないのは、やはり東京タワーという舞台抜きでは語れない! そんな1961年公開の『モスラ』公開60年を記念した特別展示「東京タワーと東宝特撮」コーナーという充実の内容なのだ! また期間中『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の手塚昌明監督、新世紀「ゴジラ」造形を担当した造形家・若狭新一氏のトークショーも決定。

そして『特撮のDNA/平成ガメラ3部作 展 東京タワーにギャオス飛来!』については近日公開とのことなので、続報を待ちたい!!

ちなみに来場者には数量限定(先着順)で「特製うちわ」をプレゼント。また会場内のショップで3500円購入ごとに「特製缶バッヂ」がいずれか1個プレゼントされるという。ほかにも会期中、東京タワーメインデッキ(150m)オープンエア外階段ウォーク挑戦者には『特撮のDNA』限定「昇り階段認定証」がプレゼントされる(※メインデッキには別途入場料がかかるので注意)。

肝心なイベント限定グッズの詳細はハッキリしないが、そこは『特撮のDNA』公式サイトや公式Twitterをチェック! 
ただ今、前売入場券、絶賛発売中! 今年の暑い夏は、熱い東京タワーの特撮熱で乗り越えろ!

>>>「特製うちわ」や「特製缶バッヂ」などを見る(写真5点)

TM & (C)TOHO CO., LTD. (C) KADOKAWA NH/1995 (C)特撮のDNA製作委員会

当記事はアニメージュプラスの提供記事です。

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