『ゆず』デビュー25周年なのに…ニューアルバムが『NGT48』にも敗北

まいじつ


(C)Yuri Shevtsov / Shutterstock

今年デビュー25周年を迎える国民的フォークデュオ『ゆず』が、6月29日に17枚目のアルバムをリリース。しかし、売り上げの面ではアイドルにも負ける厳しい結果になってしまったようだ。

前作からわずか3カ月という短いスパンでリリースされたのが、17枚目の最新アルバム『SEES』。

今年のアリーナツアーで初披露された『君を想う』をはじめ、『Official髭男dism』のボーカル・藤原聡と共同で制作した『RAKUEN』など、注目の楽曲が収録されている。

アニバーサリーイヤーのアルバムということで、初回限定版はアリーナツアーのために制作した全長12メートルの女神像「Mother Other (マザー・アザー)」が描かれたアートパッケージ仕様。さらに各販売店では、アクリルキーホルダーやクリアファイル、ステッカー、ポスターといった限定オリジナル特典がついており、まさに周年を祝うにふさわしい豪華なアルバムとなっている。

あの暴行事件アイドルにも惨敗…


気合いの入ったアルバムではあるが、悲しいことに初週の売り上げは散々な結果に。『オリコン』が発表した6月27日から7月3日の『週間アルバムランキング』では、推定売上枚数3万272枚で初登場4位だった。

しかも3位には、メンバーへの暴行事件で世間を賑わせた闇の深いアイドルグループ『NGT48』の『未完成の未来』が推定売上3万1943枚でランクイン。ちなみに同週のランキングは、推定売上枚数48万5898枚という圧倒的な記録で、『King & Prince』の『Made in』が断トツの1位に輝いている。

「1998年にミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビューして以降、未だに第一線で活躍している『ゆず』。今でも変わらず応援し続けるファンも多いはずですが、やはり若手の勢いには敵わないようです。現在は『TikTok』やSNS、YouTubeなどで注目を集めないと、新規ファンの獲得は難しいのかもしれませんね」(芸能ライター)

「ゆず」には、いくつもの日々を越えて辿り着いた今がある。せっかくの25周年なので、彼らにはこれからも迷わず進んでいってほしいものだ。

当記事はまいじつの提供記事です。

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