映画『千と千尋の神隠し』不思議な絆

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『千と千尋の神隠し』は2001年に公開されたスタジオジブリ製作のアニメーション映画です。
歴代邦画興行収益第1位を記録し、第75回アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞。
世界三大映画祭においても、史上初の長編アニメーション最高賞を獲得しました。

トンネルの先は…

親の仕事の都合で引っ越すことになった10歳の少女千尋は、これから始まる新生活に不安を抱えていました。
父親が運転する引っ越し先の家に向かう車は道を間違えて気づくと不思議なトンネルに辿り着き、何故か興味津々な両親は歩いて先に進もうとします。
嫌な予感がする千尋は一緒に行きたくありませんでしたが、その場にいるのも怖かったので泣く泣くついていくことに。
トンネルの先には繁華街があり、美味しそうな食べ物がずらりと並んでいました。

店の人がいないのにも関わらず、料理を食べ始めた両親。千尋は食べたくなかったので周辺を1人でふらついていると謎の少年ハクに出会います。
「ここにいてはいけない」と言われて無理やり追い返された千尋でしたが、ご飯を食べていたはずの両親は豚の姿になっていました。
大パニックになる千尋の元にハクが再び現れて、生きていくためにこの湯屋で働くように言われるのでした。

特別な存在

礼儀知らずだった千尋がたくましく成長していく姿に胸を打たれます。
10歳なので大人の社会のルールなんて知らないのも当たり前ですけどね。

ジブリの中でも1番好きなキャラクターがハクなので、何度見ても冷静沈着で優しい態度にドキドキが止まりませんでした。
特にハクがおにぎりを作って千尋に食べさせるシーンが印象的で、慣れない異世界の環境に疲れ切っていた千尋の気持ちを考えると感情移入して一緒に泣いてしまいます。

千尋が両親を助ける為に必死になんでも頑張る様子が真っ直ぐて応援せずにはいられません!
お世話役のリンはカッコよくてサバサバしていて実はとっても面倒見が良くて優しい好感が持てる女性です。
個性的で可愛いキャクター達にも癒されます。

人間の欲深さや心の弱さ、前世との関わりなど色々な視点から楽しめる映画です。

【公開】
2001年
【キャスト・スタッフ】
監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿
声優:柊瑠美
   入野自由

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