オスカー受賞監督が描く「絶対に見てはいけない」不気味な“飛行物体” 『NOPE/ノープ』最新予告

クランクイン!

 映画『ゲット・アウト』で第90回アカデミー賞脚本賞を受賞したジョーダン・ピール監督の3年ぶりとなる最新作『NOPE/ノープ』より、最新予告が解禁された。

斬新な映像とアイディアで人種差別を鋭く描き、鮮烈な監督デビューを飾った『ゲット・アウト』(2017)、前作同様に深いテーマを込めて大ヒットを記録した『アス』(2019)に続く、ジョーダン・ピールの3年ぶりの最新作となる本作。『ゲット・アウト』で主演を務めたダニエル・カルーヤと再びタッグを組み、“最悪の奇跡”を描く謎の超大作だ。

今回解禁されたのは、今年4月に解禁された予告編から、少しだけストーリーの詳細を明らかにした最新予告。広大な敷地の牧場経営で生計を立てていた、田舎町に住む一家。ある日、その一家の長男である主人公(ダニエル・カルーヤ)は、家業をサボって市街に繰り出す妹(キキ・パーマー)にウンザリしていたところ、突然空から異物が降り注ぐのを目撃。その直後、先程まで会話していた父親が落馬し息絶えてしまう。

主人公は父親の不可解な死の直前に、雲に覆われた巨大な飛行物体のようなものを目撃したことを妹に明かす。やがて兄妹は、その飛行物体の物的証拠を収めた“バズり動画”を撮影することを思いつく。そして、撮影技術者に声をかけカメラに収めることを試みるが、この後想像を絶する事態に直面する。

「デカくて、狂暴で、人目をひこうとしてる」「真上にいる」などの意味深なセリフと共に展開する、不穏な映像の数々。「絶対に見つめるな。ヤツらに狙われる」と警告する主人公、「見てはダメ」と自分に言い聞かせる妹。最後は「兄を見捨てない」と決意をにじませる妹の姿や、巨大なUFOらしき物体、主人公が「無理(ノープ)だ…」とつぶやく姿が映し出されて幕を閉じる。果たして“ヤツら”とは誰か。見つめてしまったら、何が起こってしまうのか。未だ謎に包まれた物語の全貌に興味がふくらむ、ミステリアスな映像となっている。

映画『NOPE/ノープ』は、8月26日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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