【深ヨミ】ヒプノシスマイク『CROSS A LINE』が一番売れている都道府県は? 前作と地域別販売動向を比較

Billboard JAPAN



2022年6月22日公開(集計期間:2022年6月13日~19日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で、ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-『CROSS A LINE』が47,558枚を売り上げ2位を獲得した。

本作は、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』の約3年ぶりとなる2ndフルアルバム。キャラクター総勢18人が歌唱する表題曲「CROSS A LINE」のほか、焚巻、tofubeats、スチャダラパーらが手がけた楽曲計12曲が収録されている。

本記事では『CROSS A LINE』と、2019年にリリースされた前フルアルバム『Enter the Hypnosis Microphone』の都道府県別の販売動向を調査する。表1(http://www.billboard-japan.com/d_news/image/113680/2)は、『CROSS A LINE』と『Enter the Hypnosis Microphone』の実店舗での発売初週の都道府県別販売比率のトップ5である。また、一般的なアルバムと比較するため、2022年に販売されたアルバムの地域別販売比率を全アルバムとして追加している。

表を見てみると『CROSS A LINE』は、作中の6ディビジョンが関連していると思われる主要都道府県のうち、神奈川・愛知・大阪は、全アルバムの都道府県別販売比率より高くなっている。この傾向は『2nd Division Rap Battle』のCD販売動向を調査した際(参照:【深ヨミ】全ての2nd Division Rap Battle CDが首位獲得 ヒプノシスマイクの地域別の影響を調査│https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/103997/2)と変わらず、プロジェクト全体の傾向と言えるだろう。

また『Enter the Hypnosis Microphone』から『CROSS A LINE』にかけては、計24県が比率を伸ばしている。最も伸び率が大きかったのが北海道と愛知(ともに+0.9%)で、愛知の増加は『Enter the Hypnosis Microphone』には参加していなかったナゴヤ・ディビジョン=Bad Ass Templeの参加が影響しているかもしれない。

昨日25日には、ABEMAにて無料配信ライブを開催した『ヒプノシスマイク』。現在は主要都道府県での人気の高さが目立つが、今後どんな展開を見せていくのか注目したい。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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