サボの死亡確定か…『ONE PIECE』1053話に不穏すぎる1コマ

まいじつ

サボの死亡確定か…『ONE PIECE』1053話に不穏すぎる1コマ

『ONE PIECE』102巻(尾田栄一郎/集英社)

かつてモンキー・D・ルフィは、「人は死ぬぞ」と断言した。実際に『ONE PIECE』はコミカルな作風でありながら、時として非情な展開に突入することも珍しくない。大団円を迎える「ワノ国編」においても、新たな悲劇の予感が漂っているという。

※『ONE PIECE』最新話の内容に触れています


ルフィたちはカイドウとビッグ・マムという強敵を打ち破り、「ワノ国編」も大団円を迎えたところ。6月20日発売の『週刊少年ジャンプ』29号に掲載された第1053話では、戦いの結果が世界中に知れわたり、大きな衝撃を呼んでいる様子が描かれた。

そんなエピソードの途中に描かれた1コマは、とある街に、カイドウとビッグ・マムの敗北を知らせるニュースが届いた。そして、その背景にルフィの義兄であるサボの“巨大な肖像”が映り込んでいた。

まるで遺影のようにも見える肖像に、サボが何らかの理由で死亡しているという説が浮上。ネット上では、《サボの肖像画? が写ってるコマもあったけど、無事であってほしい…》《え、サボ死亡説…?》《サボ死亡の可能性が一気に高まった》と動揺する読者が相次いでいる。

ちなみにサボの肖像が飾られていた場所は、背の高い建造物や、街を見下ろすようにそびえ立つ山が特徴的。その風景から、第1049話に登場したカイドウの出身国「ウォッカ王国」ではないかと考察されている。サボと「ウォッカ王国」の間にどのような関連があるのか、気になるところだ。

もともと生死不明だったが…


サボはモンキー・D・ドラゴンが率いる「革命軍」のNo.2にして、「メラメラの実」の継承者。物語のカギを握りそうなポジションだが、現在は生死不明の状態となっていた。

ルフィたちが「ワノ国」に向かっている頃、「聖地マリージョア」にて世界会議(レヴェリー)が開幕。サボたち「革命軍」は世界会議に潜入し、天竜人への宣戦布告を画策していた。しかし、そこで何らかの事件が発生したらしく、死者が出たというニュースが報じられることに。

死者が具体的に誰なのかは明かされていないが、ニュースを読んだ「革命軍」メンバーの反応は、それがサボだと示唆するようなものだった。そうした背景を踏まえると、巨大な肖像はやはり“死亡説”の証拠のようにも見えてくる。

しかしその一方、サボの肖像に対する別の解釈も。遺影ではなく、救国の英雄として祀り上げているのではないか…と考察されているのだ。

世界会議で天竜人に喧嘩を売った「革命軍」は、そのまま「世界政府」側につく「ウォッカ王国」で革命を起こしたのかもしれない。「ウォッカ王国」の旗は46年前の回想と別の模様になっていたのだが、その点でも辻褄が合うだろう。

いずれにせよ、まだサボの生死は確定していない。ルフィがエースに続き、最後の兄弟を失うことにならなければいいのだが…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ

当記事はまいじつの提供記事です。

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