お話をするたび周囲にどんどん好かれる女性。魅了する会話の「ほんの些細な違い」って?

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話し方には、その人に備わった品性や心のあり方というものがつぶさに出てしまいます。外見の美しさも大切ですが、内面の美しさも磨きたいですね。そのポイントはふとした瞬間に出る言葉遣いです。職場で参考になるもの5つを(一社)日本プロトコールアンドマナーズ協会松田先生にお聞きしました。

【 気品を身につけるシンプルな教え#47 センスのいい話し方編 】

1・「前置き言葉」を使っていますか?それだけでやわらかい印象に


「前置き言葉」は会話の潤滑油になります。

例えば、相手に時間や手間をかけさせてしまう時には? ぜひ、「お忙しいところ申し訳ございませんが」や「お手数をおかけしますが」を冒頭につけることをおすすめします。

前置きとなる言葉を話すだけで印象が柔らかくなります。

また、なにかを説明する際には「ご存知かと思いますが」を、お願いする際には「恐れ入りますが」、「差し支えなければ」などを。

ビジネスをスムーズに行うためにも前置き言葉を付け加えるだけで、相手への印象は変わります。前置き言葉は、話し言葉だけではなく、メールの文章でも使えます。クッションの役目となる言葉を入れるだけで、硬い文章がぐっとやわらかくなります。

2・電話をかける時には「気づかいのひとこと」を忘れずに


例えばクライアントに電話をかける時、相手は電話に出る直前まで、多くの場合、他の仕事をしています。ご自身のことを振り返ってみるとお分かりのことと思います。

このことを考慮して「今、お時間をいただいてもよろしいですか」の気持ちを最初に伝えます。

そのとき、ただ単にセリフのように「今、お時間よろしいですか」と言う場合と、相手への思いやりの心を持って言う場合とではかなり差が出ると思います。顔が見えないだけに、より丁寧に電話をかける時のひとことを忘れずに。

話は簡潔にし、話し終わった後には御礼を。電話をかける場合は、相手の時間をいただくことになりますので、簡潔に分かり易く話します。伝えるための準備を行って話せば余計な時間はかかりません。

また、電話の最後には時間をいただいたお礼を伝えることも忘れないようにしましょう。


当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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