サクランボの超大玉新品種「やまがた紅王」先行販売 500円玉より大きく日持 ちし、佐藤錦並みの糖度

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山形県は、サクランボの超大玉新品種「やまがた紅王」を6月23日から先行販売を始めた。

山形県は、全国のサクランボの7割以上を生産しており、「やまがた紅王」は、「佐藤錦」「紅秀峰」に次ぐ第3の品種となる。果実の大きさは、横幅28ミリ以上の3Lから31ミリ以上の4Lが中心で、500円玉よりも大きい。糖度は「佐藤錦」並みで、酸味が少なく、果肉が固いため、日持ちするという。

「やまがた紅王」は、「果実の大きさが25ミリ以上の2L以上で、果実の着色割合が50%以上」という品質基準をクリアすることが求められている。基準を満たすと商標登録済のロゴマークを付けて販売できる。

今年の出荷量は、県全体のサクランボの収穫量の0.05%に当たる6トン程度と限られるが、来年の本格デビュー以降、出荷量は年々増加する、としている。

当記事はOVOの提供記事です。