真面目で性格がいいけど、冗談がいえない人との付き合い方

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真面目で性格がいいけど、冗談がいえない人との付き合い方

真面目だし、性格もいい人は付き合うのに最適な人だと思いますよね。
だけど、冗談が通じなくて、ときどきムカッとされることも……。
どこまで冗談が通じるか分からないからこそ、ヒヤヒヤしながら話しているものの、いつも気を遣うのは疲れますよね。
今回は、真面目で性格がいいけど全然面白くない、冗談が言えない人との付き合い方をご紹介します。

目次

本人も悩んでいる!


真面目で性格のいい人は、どこまでも真面目です。
だからこそ冗談を言われて、うまく返せないことで空気が乱れることも十分理解しています。
しかし、今までずっと寡黙に過ごしてきた人に対して「もっと盛り上がって!」と言うのも、それは無茶な話です。
もし職場や友人関係で、冗談が言えない人がいても、本人も悩んでいることをうすうす察知しましょう。
どんな人も、自分の欠点を理解していても、すぐに直せるほど、器用ではありません。
冗談を楽しめない人がいても、楽しめる場づくりを意識してみては?

冗談が言えないのも一つの個性


冗談が言える人は、コミュニケーションにも優れていて、きっと幼いときから、ある程度、人が集まった場所で生活をしてきているはず。
しかし、真面目で性格がよく、あまり冗談が通じない人は、おそらく、あまり人と群れることが好きではなかったり、一人が一番楽と思っているタイプです。
そもそも、冗談が通じないから、その人が悪い人というわけではありません。
たしかに場の空気に合わせるくらいはしてほしいかもしれませんが、冗談が言えないのも一つの個性です。
冗談が言える人にはない、魅力的な部分を持ち合わせているものです。
みんなで会話するときに、みんながベラベラと話していても、空気が成立しません。
黙って聞いてくれる存在がいるからこそ、コミュニケーションがとれるのです。

強制しない


冗談が言える人は、どちらかというと、おしゃべりが好きなタイプ。
もし他人から「ちょっと黙っててほしいんだけど」と言われたら、きっとイラっとするはずです。
それは冗談が通じない人も同じで「もっと面白いこと言いなよ!」と言うのは、かなり失礼なこと。
彼女・彼らからしてみれば、なぜそこまで面白いことを言わなければいけないのかが理解できません。
興味のないことに無理やり人を参加させるのは、あまりいい影響を与えないのです。
たとえ冗談が通じず、お互いにイライラしても、その場はとにかくやり過ごすこと。
これが「大人な対応」なのです。
大人になってまで、自分の価値観を押し付けるのも、さすがにいい迷惑でしょう。
冗談が言えない人に対して、面白いことを言うように強制しないであげて!

ペースを合わせてあげる


みんながみんな冗談の言える人だったら、常にテンションを上げておかなければいけない環境になります。
大人しい人がいるからこそ、全体のバランスがとれるのです。
あまり「この人は苦手」という意識はもたず、冗談が言えない彼女・彼らにペースを合わせて、コミュニケーションをとってあげれば、何の問題もありません!
(山口恵理香/ライター)

当記事はyummy!の提供記事です。