なぜ?ジョニデの元妻、敗訴後に驚きの告白「彼をまだ愛している」

女子SPA!

 元夫ジョニー・デップ(59)から名誉毀損で訴えられていた裁判で敗訴したアンバー・ハード(36)。人気映画シリーズ『アクアマン』からの降板を求める声が高まり、その去就が注目されるなか、一部メディアが今週「正式に降ろされた」と報じた。一方、敗訴後初めて本人がテレビに登場し、現在の心境を語った。

◆降板報道は「不正確で無神経」

米ゴシップサイト『ジャスト・ジャレッド』は今週、来年3月に公開予定の映画『アクアマン』続編から、アンバーが降ろされたと報道。これまでアンバーが演じてきたメラ役を新たにキャスティングすると伝えた。

アンバーは、2018年に公開された『アクアマン』第一弾に出演し、主演のジェイソン・モモア(42)やニコール・キッドマン(54)と共演。これから公開される第二弾でも続投し、すでに撮影を終了している。しかし、一部メディアは、映画のスクリーンテストの後、本シリーズを製作したワーナー・ブラザースから「正式に解雇された」と報道。今後、ジェイソンやニコールと共に別の女優で撮り直すことになったとも伝えている。

この降板説について、アンバーの代理人が15日(現地時間)、コメントを発表。米情報番組『エンターテイメント・トゥナイト』などのメディアに対し、「そのような噂は当初からありました。不正確で無神経、そして狂気じみたものです」と否定した。

◆主演俳優との相性が良くなかった

『アクアマン』続編をめぐっては、ジョニーのファンを中心とした人々が、アンバーの降板を求める署名運動を展開。ジョニーとの裁判が終わりに近づくにつれ、降板を求める声はさらに高まり、数週間以内に500万近い署名を集めていた。

6週間に渡った裁判のなかでは、当時の夫ジョニーが、アンバーが同作品に出演できるようワーナー・ブラザースに口利きしたことも明かされた。これについて同社は事実関係を明らかにしていないが、裁判にはワーナー・ブラザースの幹部ウォルター・ハマダ氏もリモートで出席し、アンバーの起用について証言した。

実は以前から、ジョニーとの法廷闘争の影響で、アンバーが同シリーズから降ろされるという噂が浮上。アンバー自身も裁判のなかで、同社が『アクアマン』続編への起用に難色を示していたうえ、出演シーンを大幅にカットされたと主張していた。

ハマダ氏は、アンバーが降板の危機に瀕していたことは認めたものの、それはジョニーとの裁判が影響したものではないと証言。その原因が、主演俳優のジェイソンとアンバーとの間に「自然なケミストリーがなかったことだった」と述べた。さらにプロデューサーたちは、ジェイソンともっと相性がよさそうな俳優を再キャスティングすることを検討したが、最終的には「編集でどうにかした」とも明かした。また出演シーンをカットしたことについては否定し、「アンバーとの撮影はスムーズで、彼女の演技は高く評価されている」とも語った。

◆テレビ番組で明かした現在の胸中

アンバーは今週、名誉毀損裁判での敗訴後初めてテレビに出演。米NBCの情報番組「TODAY」とのインタビューで、現在の胸中を明かした。

今回の単独インタビューは2部構成となっており、第一部ではジョニーから虐待を受けたとあらためて主張。「証言した一言一句を死ぬまで変えるつもりはない」としたうえで、「自分はジョニーの暴力から身を守るために応戦しただけ」と述べた。

また裁判中にSNS上でバッシングを受けたアンバーは、自身に向けられたネガティブな意見に、陪審員が流されてしまったと指摘。その結果、裁判は公正に行われず、自分が敗訴することになったと不満を示した。

◆ジョニーへの変わらぬ愛も告白

第二部では、壮絶な法廷バトルを繰り広げた元夫ジョニーへの思いを吐露。キャスターから「彼をまだ愛していますか?」と尋ねられると、「もちろん愛しています。私は心から彼を愛していた」と告白した。

さらに「壊れてしまった関係をなんとか修復しようと努めたがダメだった。彼に対して悪い感情は全く抱いていない」とも…。

さんざん泥仕合を演じながら「まだ彼を愛している」とは何とも驚きだが、アンバーは「この気持ちを理解してもらうのは難しいでしょう。ただ、もし誰かを愛したことがある人なら、分かってもらえると思う」と語っている。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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