山崎賢人「みんなを引っ張っていくような気持ちで演じた」 映画『キングダム2 遙かなる大地へ』完成報告会

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 映画『キングダム2 遙かなる大地へ』完成報告会が14日、東京都内で行われ、出演者の山崎賢人、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、大沢たかおと佐藤信介監督が登壇した。

本作は、原泰久氏の人気漫画を実写化した2019年公開の映画『キングダム』の続編。春秋戦国時代、中華・西方の国・秦を舞台に、戦災孤児として育った信(山﨑賢人)が、中華統一を目指すえい政(後の始皇帝/吉沢亮)と出会い、戦いに身を投じていく様子を描く。

山崎は、続編製作ができたのは「皆さんが『1』を愛してくれたおかげだと思っています」と感謝のコメント。

隣国・魏との壮絶な戦いを描いた本作は「決して簡単な撮影ではなかった」としつつ、「成長した信を見せるため、みんなを引っ張っていくような気持ちでやらせていただきました。すごい『2』ができているので、皆さんに早く見ていただきたいです」とアピールした。

原作の人気キャラクター・羌かいを演じた清野は「撮影前は、原作ファンの思っている羌かいを超えることができるのか…というプレッシャーで、かなり緊張と不安があったのですが、現場に入ってみると、仲間に入れたという感覚もあって、私も思い切って羌かいを演じることができました」と笑顔を見せた。

秦の六大将軍王騎(おうき)役の大沢は、前作で20キロ近く増量。「1回休憩して戻しちゃったので、続編をやると聞いたときは、『また戻さなきゃいけないのか』と思いましたが、どうせ戻すなら、前回以上にパワーアップしようと…」と決意して臨んだことを明かした。

総大将・麃公(ひょうこう)将軍を演じた豊川は「まさか自分が続編に呼ばれるとは。とても大きな役で、しかも『俺、全然麃公じゃないんだけど』と思ったんですが、船に乗っかって付いていくしかないと思ってやりました。大沢さんが、完璧に王騎というキャラクターを作られていたので、それにどこまで迫ることができるか、というのをテーマに演じました」と振り返った。

映画は7月15日から公開。

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