【ビルボード 2022年上半期HOT Albums】SixTONESが『CITY』で2年連続総合AL首位 Ado/乃木坂46が続く(コメントあり)

Billboard JAPAN



2022年度上半期の総合アルバム・チャート“HOT Albums”で、SixTONESの『CITY』が首位を獲得した。

SixTONESのセカンド・アルバムであり、2022年1月5日にリリースされた同作は、初週に472,954枚を売り上げてCDセールス1位、そしてPC等によるCD読み取り回数を示すルックアップでも1位と、フィジカル関連の2指標で首位を獲得した。その後、CDセールスは順位を落としていったが、ルックアップは5月中旬までトップ10圏内と上位をキープし続けた。また、CDセールスも順位は落としたと言えども、50位以上をキープしている。結果的に上半期累計では、562,717枚でCDセールスとルックアップで共に1位を獲得した。

総合2位にチャートインしたのはAdoの1stアルバム『狂言』。2021年に大ヒットした「うっせぇわ」を含む全14曲が収録された本作は上半期累計でCDセールスが242,033枚で4位、ルックアップが3位、そしてダウンロード数33,221DLで2位を記録した。こちらもCDセールスは順位を落としていっているが、ルックアップ指標ではリリース以降トップ10圏内をキープし続けている。また、ダウンロード指標ではリリースから4週連続で首位を獲得しているほか、通算14週でトップ10入りを果たすロングヒットとなっている。

総合3位には乃木坂46の『Time flies』がCDセールス2位、ルックアップ20位、ダウンロード19位を記録してチャートインしている。デビュー10周年を記念した初のベスト・アルバムである本作は2021年12月15日にリリースされ、初週で281,946枚を売り上げてCDセールス1位、ルックアップ2位、そしてダウンロード数2,179DLと3指標で好スタートを切っていた。

『CITY』『Time flies』に次いでCDセールスで3位を記録したのはJO1の『KIZUNA』で、総合では5位にチャートインした。一方、ダウンロード指標では、YOASOBIの『THE BOOK 2』がダウンロード数37,670DLで1位を記録していて、総合では4位にチャートインしている。『THE BOOK 2』『狂言』に続くダウンロード3位には宇多田ヒカル『BADモード』(28,765DL)がチャートイン。同作は2022年1月19日に配信が開始され、同26日公開の“Download Albums”で1位に初登場し、その後、2月23日にCDが発売されると再びダウンロードでも順位を上げた。『BADモード』は上半期累計でCDセールス143,403枚を売り上げて12位、ルックアップでも9位を記録していて、ダウンロードと合わさる形で総合6位にチャートインしている。

Text by Haruki Saito

◎SixTONES ジェシー コメント
僕たちのアルバム『CITY』が1位になったと伺い、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
『CITY』というアルバムは“街”や“時間”などをコンセプトとしたアルバムで、ファーストアルバムとはまた違ったSixTONESの魅力が詰まった、面白い作品になっていると思います。
SixTONESとして頑張ってきた音楽が、こうして評価頂ける事は非常に光栄な事ですし、同時に今後もより一層の努力をしていきたい、という気持ちの引き締めにもなりました。
これからも、もっともっと多くの人たちにSixTONESの音楽を届けられるよう、頑張っていきたいと思います!

【2022年上半期Billboard JAPAN HOT Albums】トップ10
1位『CITY』SixTONES
2位『狂言』Ado
3位『Time flies』乃木坂46
4位『THE BOOK 2』YOASOBI
5位『KIZUNA』JO1
6位『BADモード』宇多田ヒカル
7位『LOVE ALL SERVE ALL』藤井 風
8位『Mixed Juice』ジャニーズWEST
9位『Mr.Children 2015-2021 & NOW』Mr.Children
10位『Mr.Children 2011-2015』Mr.Children

集計期間:2021年11月29日(月)~2022年5月29日(日)

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。