暴力で支配された“安全・安心”な町に中年刑事がキレる! 『激怒』迫力バトルの予告解禁

 アートディレクター・映画ライターの高橋ヨシキの長編監督デビュー作となる、川瀬陽太主演の映画『激怒』より、中年刑事と町内会のバトルが勃発する迫力の本予告と場面写真7点が解禁された。

本作は、暴力で支配された“安全・安心”な町に、中年刑事が大激怒するバイオレンス映画。本作が長編映画監督デビューとなる高橋ヨシキが企画・脚本も手がけ、主演は近年の日本映画では最も多くの映画に出演しているとも言われる川瀬陽太が務める。

共演キャストには、『横須賀綺譚』の小林竜樹、『ボクたちはみんな大人になれなかった』の奥野瑛太、彩木あやらが参加。ほかにも大ヒットした『岬の兄妹』主演の和田光沙と松浦祐也が映画冒頭にいきなり登場する。

本予告は、中年刑事の深間(川瀬)が、とある暴力事件をきっかけにニューヨークの医療施設に入れられ、3年の精神治療を経て日本に戻るところから始まる。空港で若手刑事に迎えられ「最近はいい感じなんで、世の中」と聞かされる深間。しかし、帰国した彼を待っていたのは、「町内会」が暴力で支配する、変わり果てた狂気の町だった。

町の中では絶えず拡声器から「安心、安全、富士見町」というスローガンが流れ、通りの壁には「みんなが見ているよ!」と書かれたポスターがビッシリ。見回りを行う町内会のメンバーは、駐車料金を踏み倒した男を容赦なくリンチし、挙句の果てには気に食わない人間を残酷な方法で焼き殺すなど、まさにやりたい放題。

異常な町の姿に、最初はなんとか怒りを抑えつけていた深間だったが、立て続けに起こる理不尽な暴力に耐え兼ね、ついに怒りが爆発。「俺は、お前らを殺す!」と大激怒し、町内会を相手に血みどろの戦いを繰り広げる。果たして、狂った町に一人で立ち向かう深間の行く末は。怒りをさく裂させる川瀬の熱演ぶりが印象的な、迫力の予告映像となっている。

映画『激怒』は、8月26日より全国順次公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。