映画『イースターラビットのキャンディ工場』幼い頃の夢を諦めないで

『イースターラビットのキャンディ工場』は2011年に公開され、アメリカで製作されたファンタジーコメディ映画です。
実写とCGのキャラクターを融合して描かれた作品。

ニートとイースターラビット

南米のチリ・イースター島に住むウサギのイービーは幼い時から父親のキャンディ工場を継ぐことを期待されています。
キャンディ工場で作られたお菓子は、復活祭のイースターの朝に世界中のこども達の元に配られます。
その配達人である大役を担うのがイースターラビットなのです。

しかしイービーにはドラマーになるという夢があり、イースターラビットは自分には向いていないと思い任命式の前に逃げ出してしまいます。
向かったのは、夢を叶える場所ハリウッド。
一方、フレッド(ジェームズ・マースデン)は1年前にリストラされてから実家でニート生活。
そんなフレッドを家族は心配し、特に父親は早く仕事を見つけるようにといつもプレッシャーをかけています。

ある日、追い出される形で実家を出ることに。
そんな兄を心配した妹のサム(ケイリー・クオコ)は泊まる場所を提供してくれます。
家に向かう途中で、ウサギのイービーを車で轢いてしまい、1日だけ泊めてあげることに。

この出会いが2人の運命を大きく動かすのです。

それぞれの役目

ただでさえキャンディ工場でお菓子が作られていく工程にワクワクするのに、それを作っているウサギとヒヨコ達がとっても可愛らしくて興奮しました。
ウサギのイービーのもふもふ感に癒されて、実写とCGの融合とドタバタコメディも面白くて終始楽しい気持ちで観ることができました。
ウサギとヒヨコ好きは絶対観るべきです!

日本でも徐々に定着しつつあるイースターですが、キリスト教徒ではクリスマスと同じくらい大切なイベントみたいですよ。
カラフルなイースターエッグは、新しい命が誕生する復活の象徴だそうです。

フレッドが徹夜で描くイースターエッグがとっても素敵でした。

こども向けの映画ですが、大人も十分楽しめる内容でした。

【公開】
2011年
【キャスト・スタッフ】
監督:ティム・ヒル
脚本:シンコ・ポール
出演:ジェームズ・マースデン
   ケイリー・クオコ

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