「イタイおばさんLINE」の特徴。自虐の“そんなことないよ”待ち、ひと言連投…あなたは大丈夫?

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好きな人とのLINEで相手にドン引きされたら悲しいですよね。トークの文面のみならず、LINEの使い方にも「おばさん」認定されてしまう特徴というのがあるようです。それは果たしてどんなLINEでしょうか?
たとえば好きな人とのLINEで相手にドン引きされたら悲しいですよね。

「同世代のはずなのに、LINEだとおばさんっぽい」
「オカンならともかく、先輩からこのLINEはさすがに引くわー」

トークの文面のみならず、LINEの使い方にも「おばさん」認定されてしまう特徴というのがあるようです。

「すでにおばさん世代だから気にしない」のだとしても、コミュニケーションであるはずのLINEで相手に疎まれるのはイヤですよね。まだおばさん世代より若いのであればなおのこと、イタイおばさんデビューは早過ぎます(笑)。

果たして、どんなLINEが「イタイおばさん」認定されてしまうのでしょうか?

アイコンは自撮りでなくてもいい。でも、“その写真”は大丈夫?

SNSのアイコンは「誰であるか」を示すためのもの。筆者の知る限り、若者ほど自撮りが多いように思えます。ただし、個人が特定されにくいよう顔を手やスタンプやマスクで隠したり、横向きや後ろ向きの顔や、手などのパーツだけを撮った写真を使っている人が多く見受けられます。

公私問わず、世代が上になるほどアイコンに顔写真を使う人は少なくなる傾向があります。しかしペットの写真ならともかく、子どもの写真を使うのは考えもの。

いくらかわいい我が子を自慢したいとしても、子どもは親の所有物ではありません。アイコンのみならず、プライバシーや人権を無視した写真をアップするのは「こんな人が自分の母親だったらイヤだ」と思われてしまいます。今一度、よく考えましょう。

「もうおばさんだし」自虐の「そんなことないよ」待ち

おばさんが自分のことを「おばさん」だと認識するのは大事なこと。いつまでも「おばさんじゃなくてお姉さん」などと妙なこだわりを持ち続けられるほうが、よほど周囲にとっては「扱いにくい人」になってしまうかも。

しかし本音では「まだおばさんじゃない」と思っている人ほど、顔の見えないLINEのトークで心の声が露呈しがち。言われる側にとって一番困るのは、無言のフォローを要求してくるような文面です。

「こんなおばさんだけど、許してね」
「もうババァだから」

こんなLINEがきたらもう「そんなことないですよー」以外のレスしかできません(笑)。女性同士ならば、その手のフォローも日常茶飯事ですが、男性にとってはストレスでしかありません(たとえ感情込めずに相手の求める言葉を返せるとしても)。

この手のLINEを送る人は、おそらくリアルの会話でも無意識レベルで「そんなことないよ」待ちをしているに違いありません。「もしかして」と思ったあなたは、トークのログをさかのぼり、うっかりイタイおばさんワードを発していないか確かめてみましょう。

むやみな長文も引くが、ひと言連投はもっと引く

おばさん的なLINEトークの代表格といえるのが、スクロールレベルの長文。しかもガラケー時代のメールで駆使してきた絵文字や顔文字を、LINEでも同じように入れまくるのが、ある意味「おばさんらしさ」ともいえます(笑)。

「長文だとおばさんっぽいのかー」と知るのはいいこと。だけど解釈を間違えてしまうと「イタイおばさん」認定されてしまいます。

「久しぶり、元気?」
「もうすぐ夏なので、ビヤガーデンでも行きたいね」
「ところで夏休みはいつから?」
「可能なら7月下旬あたりに飲みましょう」
「お返事待ってます」

カギカッコでくくった一文が1トークで送られてくるのはいいです。しかしこれが末尾まで連投で受信したら、通知が鳴りまくります。もはや恐怖でしかありません。

一文を短くすればいいというものではありません。トーク=会話はキャッチボールです。鬼連投されるくらいなら、まだ長文1トークで送られてくるほうがマシ。おばさんっぽくならないことに着目するよりも、受け取る側のことを配慮するのが大人の女性です。

「既読無視」「未読無視」で騒がないのが大人の女

トークの文面以前に意識して欲しいのは、LINEごときに一喜一憂しない大人らしさ。

確かに若い子ほどLINEでのコミュニケーションが「生活の中心」になっているせいか、特に好きな相手からの返信速度やトーク間隔にこだわりがち。だけどそれは、若者の生活フィールドの狭さや、思春期特有の過剰な自意識や、持て余している時間といった要素があるからこそ。

仕事やプライベートが充実している大人の女性は、LINEに四六時中かまっていることなどできません。むしろ通知を見ても「あとで返そう」と思ったそばから忘れてしまうことも多々。自身が送ったLINEに対する相手からの返事が遅いことに、いちいちイライラしません。

そもそも返事を急ぐ内容ならば、電話をかければいいのです。逆に大事な用事でない場合は、相手ものんびり返事するペースが適当なはず。メールよりも会話寄りなLINEですが、相手がどんなシチュエーションで受け取ったかは分かります。

大人はみんな忙しいもの。あなたがたまたま暇を持て余していようと、相手が合わせる義理はないのです。想像力に乏しく自己中心的な「イタイおばさん」でいたら、好きな人もだんだん離れてしまいますので、ご用心を。
(文:島田 佳奈(恋愛ガイド))

当記事はAll Aboutの提供記事です。

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