岡田准一が侍アクターになった背景に母のしつけと枚方市があった?

アサジョ


 ジャニーズきっての銀幕スターといえば岡田准一。昨年は、およそ26年間も活動したV6が解隊。主演映画は「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」と「燃えよ剣」の2本が公開された。今年は9月16日に「ヘルドッグス」の公開を控える。今作でも、カリ、ジークンドー、USA修斗のライセンスを生かして、技闘デザイン(アクション振り付け)も兼務する。

プライベートでは宮崎あおいとの間にもうけた2人の子どもを育てるパパだが、岡田自身は母子家庭で育った。小学2年生の時に両親が離婚。ピアノ講師だった母によって、厳しくていねいに、実に男らしく育てられた。

「お母さまは古風な方で、長男の岡田を一番風呂に入れさせ続けたそう。離婚した時、小学生の岡田に『あなたがここの大黒柱やなぁ』と言い、その言葉も意味も知らない岡田は『大根柱だね』と言って、みんなを笑わせたそうです」(芸能関係者)

父親像を知らずに育ったが、母の影響によって小学生で大黒柱について考え、どういう男になるのかを考えて生きるようになった。そして、14歳でジャニーズ事務所に入り、トップアイドルのまま40代に。

母は東京音楽大学ピアノ科卒で、講師歴は40年以上。全日本ピアノ指導者協会PTNA会員で、財団法人ヤマハ音楽振興会PSTA指導者。女声コーラスグループ「ポコ・ア・ポコ」の指導者でもあり、地元の大阪府枚方市内で「岡田ピアノ教室」を運営している。長女は3歳から音楽に携わり、大阪芸術大学大学院を首席で卒業後、数々のコンクールで受賞。枚方市内で母娘のピアノコンサートを開いたこともある。

そんな岡田一家は故郷の枚方市を大切にしていることでも知られている。

「岡田は市内にある老舗の遊園地『ひらかたパーク』の観光大使のキャラ『超ひらパー兄さん』を務めています。13年の就任以降、ローカルテレビCMの出演、公式グッズの発売、主演映画のポスターをパクったダジャレポスターなど、大阪では知らない人がいない存在に。枚方市が岡田の知名度に全乗っかりしている関係性もすばらしい」(前出・芸能ライター)

母、姉、息子の岡田家総出で支える枚方市。武士の魂を持った侍アクター・岡田のルーツはここにある。

(北村ともこ)

当記事はアサジョの提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ