映画『ソーセージ・パーティー』ぶっ飛んだ世界観

『ソーセージ・パーティー』は2016年に公開されたアメリカのアニメーション映画です。
日本でもR15指定の作品。

外の世界は楽園?!

ショップウェルズというスーパーマーケットに陳列された商品たち。
商品たちには心があり、話すこともできます。
彼らはお客のことを神様だと信じ自動ドアの外の世界には楽園が待っていると思っているので、カートに入れられた商品はまさに「選ばれし者」!
ソーセージのフランクは、恋人のホットドック・ブレンダと一緒になれることを夢みていました。
ある日、カートに一緒に入れられたフランクとブレンダは大喜び!

しかし、返品の為に戻ってきたハニー・マスタードは外の世界に行きたくないとパニックになり、カートから飛び出しその衝撃から他の商品たちもカートに轢かれてしまいます。
どうにか逃げ切ることができたフランクとブレンダ。

外の世界の真相を確かめる為にフランクは、保存食商品たちから衝撃の真実を聞くことに。

喋る商品たち

食べ物たちが喋るアニメーションなのでこども向けっぽいですが、良い子は絶対に観せてはいけない内容になっています。
タイトル通り、かなりの下ネタが盛りだくさん、R15よりR18ぐらいにした方がいいのでは?と思うレベル。

下品なだけではなく、調理されていく食材たちの気持ちがリアルに描かれていてグロテスクな表現になっていました。
食べ物目線のセリフがなかなか衝撃的でした…こんな風に気持ちがあったら絶対に食べれないと思うほどです。
くだらない内容に思えますが、実は人種や宗教などを加えた深いメッセージ性もあり、食べ物にも気持ちがあると考えると粗末にしないように美味しく頂こうと思えます。

かなりのブラックコメディーなので、一緒に観る相手はきちんと選んだほうが良さそうです。

【公開】
2016年
【キャスト・スタッフ】
監督:コンラッド・ヴァーノン
   グレッグ・ティアナン
脚本:カイル・ハンター 他
声優:マイケル・セラ
   ジェームズ・フランコ 他