ジョニー・デップ、英国のライブに2日連続でサプライズ出演

ジョニー・デップが、英国で開催したジェフ・ベックのコンサートツアーに2日連続でサプライズ出演してパフォーマンスを行った。ジョニーは現地時間27日、米国で元妻アンバー・ハードに対する名誉毀損裁判に出廷していた。当日は最終弁論が行われ、陪審員による審議が開始されたばかりだった。

ジョニー・デップは現地時間4月11日から、米バージニア州フェアファックスの裁判所で元妻アンバー・ハードに対する民事裁判を起こしていた。1か月以上に及ぶ証言のあと、今月27日には両者の弁護士が最終弁論を行い、陪審員による審議が開始された

米国での裁判の審理が終了したわずか数日後、ジョニーが英ヨークシャー州シェフィールドで開催した、英ギタリストのジェフ・ベックのコンサートに姿を現し、ファンを驚かせたのである。

ジェフは現在英国ツアー中で、この日は「シェフィールド・シティ・ホール(Sheffield City Hall)」でパフォーマンスを行っていた。ジョニーはステージに突然現れ、ジェフと2020年にコラボした楽曲『Isolation(孤独)』を披露した。同曲はジョン・レノンが1970年に発表した名曲のカバーで、ジェフがギターを弾き、ジョニーがボーカルを担当している。

2人はこの後も続けてパフォーマンスを行い、マーヴィン・ゲイの『ホワッツ・ゴーイン・オン』やジミ・ヘンドリックスの『リトル・ウィング』などのカバーを披露した。

ジョニーは先日、米国でアンバーとの裁判の最終弁論に出廷したばかりだった。そんな彼がわずか数日後に英国に姿を現したことに、多くのファンが驚愕し、SNSではステージに立つジョニーの写真が流出した。

1人のファンは「これは予想外だった。ジョニーは法廷にいると思ったけど、ジェフ・ベックとシェフィールドにいるってことが判明したよ」とコメント。ジョニーのパフォーマンスについて、「まったく素晴らしかったし、傑出していたよ」と称賛している。

この他にも、SNSではこのようなコメントが寄せられている。

「裁判所を出て、ジェフ・ベックと一緒にジャムをするためにシェフィールドに到着した。なんて伝説的なんだ!」

「シティ・ホールでジェフ・ベックを見たばかりだ。ジョニー・デップがゲスト・ボーカルで参加して、素晴らしいセットだった。」

ジェフは翌日31日にロンドンのロイヤル・アルバートホールでライブを開催したが、この日もジョニーがステージにサプライズ出演し、パフォーマンスを行った。

ジェフの公式ウェブサイトでは、ジョニーとコラボした楽曲『Isolation(孤独)』が紹介されている。そこには「音楽的なソウルメイト達は、過去数年間にわたり、水面下で新曲の制作に取り組んできた」との言葉が記されている。

画像2枚目は『Jeff Beck 2022年3月31日付Instagram「2022 UK Tour - New Dates Added」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ