【BTS】悩みを抱えていたテテが選んだ曲とは

めるも編集部

BTSのニューアルバム『Proof』のリリースに向けて、様々なコンテンツが続々公開されています。
今回からシリーズ化してご紹介するのは、「Proof of Inspiration」というコンテンツ。
BIGHIT MUSICのTwitterアカウントにて公開されているものです。
まずはVからご紹介します。

キムテヒョンとVという、2つの自我の中で悩んだテテ

テテはソロ曲「Singularity」のMVの中で、ビジュアル的に表現したように、現実でも2つの自我の中で悩んだと言います。
それは、キムテヒョンという人間とVというアーティストです。

この「Singularity」を歌っている時は、この2つの自我からどちらかを選択せねばならない、という考えを持っていたということです。
すなわち自分自身が本当はどんな人間なのかということに悩んでいたとテテは語ります。

アーティストVとして世間に見せたい姿を演じれば演じるほど、キムテヒョンとはどんな人間だったのか分からなくなって来るといった感覚でしょうか?
自分のやりたいことをやっているのか、それとも求められているものを演じているだけなのか、混乱が生じていたということなのでしょう。

午前0時になれば1日はリセットされ、悩みも少しはなくなる

しかし、先ほどのように悩みを抱えていたテテも、今は少し気が楽になったようです。
それは、「アーティストVとしてステージを楽しんで、ARMYの皆さんとステージを共にし、その一方で人間キムテヒョンとして家族や友人と日常生活を楽しんでいるうちに、今は自然と2つの自我をうまく受け入れ、そして区別して考えることができるようになったみたいです。」という言葉から分かります。

この悩みはおそらくテテだけでなく、他のメンバーも抱えたことがある悩みなのでは無いでしょうか?
テテの悩みまで大それたものではないとしても、同じような悩みとして、あらゆる場面に応じて気付かぬうちに自ら変化させている自分の姿に、果たして素の自分ってどれだっけと感じたことがある方も多いと思います。

世界的スターであるテテさえも悩みを抱えていたんだということを打ち明けられて、ちょっと親近感を感じると共に、今はどちらの自分もうまく受け入れられるようになったと聞き、ホッとしますよね。

そして曲中でも1日が午前0時にリセットされるように、明日はもっと笑えますように、と歌っている「00:00(Zero O’clock)」をもう1つの曲として選んでいました。
このように悩んだことさえも自分の「Proof(証拠)」だとテテは語っていました。

「Proof of Inspiration」というコンテンツから、今回はテテをご紹介しました。
テテにも悩みがあり、それを葛藤しながらも乗り越えてきたと知り、ますます応援したくなっちゃいましたね。
そして「00:00(Zero O’clock)」はテテも選曲してくれたように、疲れた心を癒してくれる、とても素敵な曲です。
※個人的な見解を含みます。