“ディズニーを愛するデブ”が力説する「ディズニーランドを120%楽しむ方法」

日刊SPA!

―[モテるデブには理由がある]―

こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダもビッグサイズな男たち」のためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆実はデブにもおすすめの東京ディズニーランド

全国のデブ諸氏、「東京ディズニーランド」はお好きですか?

正直、私はジェットコースターのような乗り物が苦手なので、50代後半になるまであまりアミューズメントパークなどにはあまり行ったことがなく「なぜあんなに過激な乗り物にお金を払って乗らなければならないのだろう」と思っていました。

しかし、私の周りのデブ諸氏にそんな話をしたところ「編集長、何を言ってるんですか! あんなに夢とロマンが詰まった世界を楽しまないなんて、人生最大の損ですよ!」と言われてしまいました。

そんなディズニー大好きデブ諸氏から学んだ「デブ的ディズニーランドの楽しみ方」を今回はお話したいと思います。

◆安全バーが下がらずに乗車NGもあるけれど…

1983年に開園し、来年には40周年を迎える東京ディズニーランド。年齢や性別に関係なく誰もが愛している、まさに「夢の国」ですが、もちろんディズニー大好きデブ諸氏にとってもその気持ちは変わりません。

彼らにクリアできないことがあるとすれば、100kg以上を超える「プロのデブ」だとジェットコースターなど絶叫系のアトラクションだと、安全バーがお腹に引っかかってしまい、乗車NGになってしまうこと。

しかし、「夢の国」ディズニーランドの乗り物はそれだけではないので、安全バーを気にせずに楽しめるアトラクションをチョイスすれば十分に楽しめるのです。

◆デブでも楽しめるアトラクション

過激な乗り物に乗るだけがディズニーランドを楽しむことではありません。

さまざまなディズニー作品の世界を乗り物に乗りながら体験できるアトラクションやおなじみのキャラクターに会える喜び。窮屈な安全バーに縛られることなく、物語の世界観を体験できるアトラクションが数多くあるので、1日中飽きることなく遊べる夢の世界なのです。

「ジャングルクルーズ」では神秘的なナイトクルーズもあり、昼間とは一味違った雰囲気を体験できます。

そのほか、「ミッキーのフィルハーマジック」や「カントリーシアター」などのシアタータイプになっているアトラクションもストーリーと一緒に楽しめるので要チェックです。「オムニバス」や「ウエスタンリバー鉄道」に乗ってディズニーランド内を周回してみるのもおすすめ。

デブ諸氏にとってはどれも歩かなくて楽しめるところが膝に優しいことも付け足しておきましょう。

◆パレードも見逃してはいけない

こうしたアトラクションも楽しいですが、ディズニーフリークなデブ諸氏が「絶対見るべき!」と強調するのが「パレード」です。

ちなみに雨の日でも通常の時間より短くなってしまいますが、「ミニパレード」が行われるそうなので晴れの日とは違った特別感を味わえます。

続いておすすめなのが「ショー」です。

こちらは開催時間が決まっているので慌てて走ってゼーゼーしながら見なくても時間に合わせていけば、ゆったり観覧できるので安心です。予約が必要なものもあるのであらかじめチェックをするのをお忘れなく。

また、季節やイベントに合わせて行うショーが盛りだくさんで、キャラクターが客席に降りてきてくれたりもするので、それも楽しみの一つですね。

◆心もお腹もいっぱいになるには…

さあ! 心が充実したら今度はお腹も充実させましょう! デブ諸氏にとってここが一番肝心かもしれませんね。

食べ歩きのフードコートもいいのですが、レストランにはショーを見ながら食べられるところもあるようです。「遊びすぎてもう足が……」という方にはうってつけでしょう。

「とにかくお腹いっぱい食べたい!」という方には「クリスタル・レストラン」がおすすめ。ディズニーキャラクターと触れ合いながらミッキーを形どった料理なども楽しめますし、グルメ系デブにはカリブの海賊内の「ブルーバイユー・レストラン」で出されるローストビーフは必ず食べておきたい逸品です。

◆おじさんでもデブでも120%楽しめる!

ということで、ディズニーランド大好きデブ諸氏による「デブ的ディズニーランドの楽しみ方いかがでしたか。

50代の私(もちろん太ってます)が行っても120%楽しむことができます。

もし、全国のデブ諸氏で「まだ行ったことない」とか「歩くのは……」なんて思っている方はこれを参考にチャレンジしてみてください。きっと心もお腹も満足すること間違いなしです!

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】

渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

当記事は日刊SPA!の提供記事です。