トム・クルーズ来日で神対応 リクエストで“キュン”ポーズのファンサービスも

映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)を引っ提げて、主演のトム・クルーズ(59)と同作プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー氏(78)が来日した。23日に実施された記者会見には100以上のメディアが集結したが、翌24日にはジャパンプレミア・レッドカーペットセレモニーが華々しく開催され、400名もの招待客と多数のメディアがトムを出迎えた。

コロナ禍で海外セレブの来日が阻まれてきたが、先月12日には映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の主演俳優エディ・レッドメイン(40)が、ハリウッド超大作としてコロナ禍以降初の来日プロモーションを果たしていた

親日家として知られるトム・クルーズも約4年ぶりの来日となり、記者会見でトムは「ジェリーと私は前作(『トップガン』1986年)を作ってから36年が経ち、この作品をお届けするのに(コロナ禍で)2年待つことになりました」とようやく迎える公開日を前に声を弾ませた。

そんなトム・クルーズが24日夕刻、横浜・大さん橋で開催されたジャパンプレミア・レッドカーペットセレモニーに登場した。全長93メートルものド派手なレッドカーペットが設けられ、招待客400名、そして数多のメディアが集結したが、トムが姿を見せた瞬間に場内は歓喜の拍手と熱気に包まれた。

コロナ対策のためサインができないといった制約があったものの、トム・クルーズは招待客に写真撮影に対応するなど熱心にファンサービスを尽くし、その時間は予定を大幅に上回る1時間にも及んだ。このセレモニーのMCを務めたタレント・ハリー杉山が、翌25日放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』で明かしたところによると「トムはひとりひとりのファンに向き合って、リクエストで『キュンやってください』って言われたら普通にキュンやってた」と親指と人差指でハートの形を作るキュンポーズに快く応じたそうだ。確かにトムがファンの前で指キュンポーズをしたり、両手でハートを作ったりしている場面が見受けられる。

ハリーは「ファンとの距離感がすごい、すごい。さすがだなと思いましたね」と感嘆していたが、一方で大反省も。セレモニー最後にトムが「ありがとうね」と手を差し伸べてMCのハリーと握手、ハリーがお辞儀をするとトムもお辞儀を返したのだが「トム様のお辞儀を見てください! こんなハリーめに対して、90度のラストサムライかのようなお辞儀! 僕どうすればよかったんでしょう。この瞬間、土下座したかった」とトムの方が深々とお辞儀したことに大反省していた。またトムと撮った2ショットを「一生の宝ですよ」と大感激しながら公開した。

プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー氏も登場してメディア陣によるインタビューに応じた後は特設ステージへ。トムは、改めて今回のイベントに来場した大勢のファンへ向けて「本日はお越しいただいてありがとうございます。素敵でした。アリガトウ」と日本語を交えて感謝の言葉を述べ、ブラッカイマー氏は「日本にはもっと早く戻りたかったのですが、この最高の作品、最高のムービースターと戻ってこられて本当に嬉しく思っています!」と喜びを口にした。

またこの場に来ることができなかった方に対して、トムは「この作品は皆さんのために作った作品です。是非、皆さんにはこの映画を楽しんでいただいて素敵な夏を過ごしていただきたいと思います。そして本日ここに来ることができなかった皆さん、ご心配なさらないでください。来年の夏、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング パート1(原題)』で必ず戻ってきますし、またその翌年も戻ってきます!」とサプライズ発言で会場を大いに沸かせた。最後にトムから日本へのプレゼントとして花火が打ち上げられることに。150発もの打ち上げ花火が2人のバックで盛大に打ち上げられ、ジャパンプレミアイベントは華々しく幕を閉じた。

画像6枚目は『ハリー杉山 (Scott-Stokes) 2022年5月24日付Instagram「“トップガン マーヴェリック”ジャパンプレミアが無事終わりました。」のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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