松平健が語る「マツケンサンバII」ブームのきっかけ「夜中に勉強してる子たちが…」

テレビドガッチ

漫画家の久保ミツロウ、エッセイストの能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインがMCを務める『久保みねヒャダこじらせナイト』が、FODで配信中。第220回では、松平健がゲスト出演し、「マツケンサンバII」の誕生エピソードを披露した。

かねてから「『マツケンサンバII』を聞けば世界の悩みは吹っ飛ぶ」と発信していたヒャダインは、「やっと上様の耳に届いた」と、松平の出演に感激。金色のジャケットを着て同曲を熱唱する松平の横で、久保とともに事前に練習したというダンスを披露した。

2004年に発表されて大ブームを巻き起こした同曲は、『東京2020オリンピック』がきっかけで第2次ブームが到来。ヒャダインは「ひたすら楽しくて、明るくて、すべて忘れられる」と、楽曲の魅力を熱弁し、「サンバ」と言いつつも様々な音楽を取り入れている“ごった煮感”が素晴らしいと絶賛した。

「上様が金ピカでサンバを踊るって時点でどうかしているじゃないですか」というヒャダインに対して、松平は「サンバ」は自分発のアイデアだったと打ち明ける。その昔、自身のショーでピアノの弾き語りを披露していた松平は、時代劇の大スターである長谷川一夫に感化されて、ショーの内容を“洋物”から“和物”に変更。「マツケン音頭」や「マツケンマンボ」などを試していき、最終的に金色のド派手な着物で踊る同曲に行き着いたのだという。

ブロードウェイのショーも参考にしているという松平は「ニューヨークで生地とか買って……」と、衣装から制作に携わっていることを告白。ヒャダインも「生地選びから立ち会われていたんですか!」と、同曲が本人の“肝いり案件”だったことに驚いていた。

そもそも、第1次ブームのきっかけは名古屋のFMラジオで紹介されたことだったそうで、松平は「夜中に勉強している子たちが盛り上がっていて。“目が覚める”って」と回顧。ヒャダインはビヨンセも強い興味を示していたというエピソードを持ち出し、「唯一、日本のエンタメで世界で戦えるのは『マツケンサンバII』だと思っているんで」と、熱い思いを本人に伝えていた。

当記事はテレビドガッチの提供記事です。

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