映画『セレステ∞ジェシー』友だちと恋人の違いって?

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いつも近くにいるからこそ、その人の良さに気づけないことってありますよね。

自分はいつも正しいと思っていた女性が、かけがえのない存在を失って、初めて自分の過ちや幸せに気づいていくお話。
映画『セレステ∞ジェシー』のご紹介です。

主演のラシダ・ジョーンズが、自身の経験をもとに脚本も手がけた本作。
失恋を経験したことがある人ならきっと共感できる、そんな作品です。

失って気づく大切な存在

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友達から恋人になり、そして夫婦になったセレステとジェシーのふたり。しかし、セレステの提案でふたりは「永遠の親友」でいるため離婚することに。
離婚手続きの前にまずは別居することになったのですが、別居といっても隣同士で毎日顔を合わせ、離婚を決意した夫婦とは思えない仲の良さ。
そんな息ぴったりのふたりを見ていた友人たちも、その関係に困惑します。

「こんなに仲がいいのになんで離婚するの?」と言う友達に対して、セレステは「礼装用の靴も口座も持っていないジェシーの子どもはかわいそう」だなんて平気で言い放つんです。

「私たちは親友以外のなにものでもない」。

セレステのその言葉に友達も何も言い返せなくなってしまう。そりゃぁ、そうですよね。

でも、あれだけセレステ命だったジェシーが、ある出来事をきっかけに少しずつセレステから離れていくんですよ。
そこで初めてセレステは、ジェシーの存在の大きさに気づくんです。

セレステありがとう

ジェシーと毎日会うことができなくなったセレステは、面白いくらいに壊れていきます。

友達と会うために20キロ近くの距離を走ってきて、汗だくで「幸福ホルモンが出るの」とか言っちゃったり、食事中に人前でゲフッとかしちゃったり。
口をひらけば相手を侮辱する言葉しか出てこないんです。

とにかくイタい女感が増していくセレステ。
もう見ているのもツラい…。

でも、そんな姿も決して他人事ではなくて。
人の幸せを素直に喜べなくて、毒づきたくなる時ってありますよね。
うまくいかない時に限って、次々と不運が襲ってきたり、他人の幸せオーラ全開のSNSの投稿を見てしまったり。
「もうどうにでもなれ」みたいな、投げやりになる気持ちもわかります。

だからセレステが少しずつ人の良さを認められるようになって、自分らしさを取り戻していった時、とても励まされたんです。
失恋しても、きっと次の恋が待っているはず。そう思うだけで、ちょっと目の前が明るくなるような気がしました。

【公開】 2013年(日本)

【キャスト・スタッフ】
 監 督:リー・トランド・クリーガー
 脚 本:ラシダ・ジョーンズ
     ウィル・マコーマック
 出 演:ラシダ・ジョーンズ
     アンディ・サムバーグ
     イライジャ・ウッド  他

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