大好きの証拠です。ついつい男が見せちゃう「マジ惚れサイン」
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山下智久主演ドラマ『正直不動産』(NHK総合)の第6話が5月10日に放送された。
嘘がつけなくなってしまった財地(山下智久)は、営業成績が落ち込み悪戦苦闘してきた。しかし、顧客に誠心誠意向き合って正直に営業することの喜びを知り、正直な不動産屋になることを決意。
そんな矢先、登坂不動産でしか知り得ない情報がライバル企業・ミネルヴァ不動産へ流れていることに気が付いた財産は、社内にスパイがいることを疑いはじめ…?
第6話のあらすじ&見どころをご紹介!
財地はミネルヴァ不動産の社長・鵤(高橋克典)と桐山(市原隼人)が一緒にいるところを目撃。桐山のスパイ疑惑が浮上して信じられない気持ちでいた。
そんな中、財地と桐山は登坂不動産の社長から竹鶴工務店の『建設条件付き土地』を2人で担当するよう命じられる。3億近い大型案件にやる気のみなぎる財地だったが、桐山は「絶対に売れない」と乗り気ではなかった。
後日、竹鶴工務店に挨拶へ行った2人の目に飛び込んできたのは、やる気がなくダラけた社員と杜撰に管理された商売道具。さらに、建設業法違反をしていることが判明して…!
財地と桐山がペアを組む!
財地が嘘をつけなくなってから営業成績トップを維持し続ける桐山。いつもクールな彼が抱いていた想いとは?桐山の仕事に対する姿勢や客に対する思いやりが胸を打つ。バチバチのライバル関係だった財地と桐山が今回の案件でペアを組み、お互いの意外な一面を知っていくことに…!
悪徳工務店に立ち向かう!
これまで数々の嘘で契約を上げてきた財地が正直な不動産屋になったことが信じられない桐山が、財地の正直営業を目の当たりにし困惑!?一筋縄ではいかない今回の案件に2人はどう立ち向かっていくのか…目が離せない。
スパイは誰!?
スパイは今回の大型案件の情報もミネルヴァ不動産へ流す。またしても花澤(倉科カナ)が財地の前に立ち塞がる…!スパイは桐山だったのか?スパイの正体も気になるところ。
営業成績現ナンバーワンと元ナンバーワンがペアを組み、大型案件に挑む!ラストに衝撃の展開が待ち受ける第6話からも目が離せない!