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5月14日(土)芸人のはんにゃ川島が、自身のYouTubeチャンネル「はんにゃ川島だしっ!」を更新。ゲストにしゅんしゅんクリニックP(略称しゅんP)が登場し、ランチをしながら芸人と医者になった経緯などを深掘りした。
医者からお笑い芸人に転身した異色の経歴を持つしゅんP、「なんで医者になろうと思ったの?」というはんにゃ川島の質問に対し「父が医者だったから」としゅんP。
精神科の医師である父親の背中を見て育ったしゅんP、父親から「医者になれ!」と言われたことはなかったそうだが、自然に医学の道に進んでいたという。
また、しゅんPだけでなく両親も異色の経歴の持ち主で、父親はもともと工学部を出て一般企業で働いていたそうなのだが、その企業を辞め医学部に入り直し、医師免許を取得したのだそう。
母親も元々はパートをしていたが、その後看護師の資格を取得している。一度仕事をしてから別の資格を取ることはかなり努力がいることだが、それをやり遂げる力を持った両親であることは、しゅんPからも伺える。
現在6歳のはんにゃ川島の娘、最近はTikTokにハマっている様子。パパに見向きもせずに携帯を掻っ攫っていくらしく、川島は少し悲しいのだそう。
「でもTikTokって変なコンテンツもあるから危なくないですか?」と意外と固いしゅんP。そこは川島も対策はしているようで、目の届くところで1時間ほどと決めているのだそう。
「娘さんのアカウント作ったら、川島さんより伸びそうですね!」と辛辣なコメントをするしゅんP。確かにおじさんより可愛い子どものTikTokの方が伸びるだろう。
YouTubeには時々登場している川島の娘、そのうちTikTokにも登場するかもしれない…。