SixTONESを本格ミュージシャンとしてソニーが本腰で売り込み

アサジョ


 ジャニーズ事務所のSixTONESに注目が集まっている。個性豊かなメンバーがそろっているグループとして、ドラマやバラエティ番組などで大活躍。特に、NHKの連続テレビ小説 「カムカムエヴリバディ」で雉真稔役を演じた松村北斗や、バラエティ番組でおなじみとなったジェシーが人気となっている。

「松村は朝ドラでの演技が認められて、主役ドラマのオファーが多く来ているようです。現在も、広瀬アリスの相手役となる『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)に出演し、艶気たっぷりの演技を見せており、ジャニーズ事務所で最も期待されている俳優の1人と言えるでしょう。また、ジェシーはトーク力が高くバラエティ番組に引っ張りだこになっている。いま、テレビ各局が欲しがっている若者を中心としたコア視聴率も期待できますし、真面目な番組でもしっかりコメントできるので仕事が途切れないほどの人気です」(民放関係者)

そんな注目メンバーの多いSixTONESだが、グループとしての評価も非常に高い。4月23日放送の「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)に出演した彼らは、クラシック界の第一線で活躍している演奏者たちとともにヒット曲を披露。普段、アイドルの楽曲を聞かないようなシニア層にも認知され、SNSには絶賛の声が多数寄せられた。また、一発撮りで人気となっているYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも出演し、きれいな歌声を響かせるなど、高いパフォーマンス力が注目されているのだ。

これらの企画はジャニーズ事務所が仕掛けたわけではなく、所属レーベルのソニーミュージックがさまざまな施策を準備しているという。

「特にリードボーカルを務めることが多いジェシーと京本大我のレベルが高く、アイドルとしての域を超えているとも言われています。田中樹のラップも本格的なもので、本人もR-指定などのラッパーとの交流を深めています。ソニーは、SixTONESをBTSのように世界でも通用するようなアーティストにするべく出演メディアを厳選。楽曲の制作にKing Gnuの常田大希を起用するなど、本格的な体制を整えているんです。通常のジャニーズ事務所のアイドルグループとは一線を画す扱いとなっています」(芸能事務所関係者)

ジャニーズ事務所も念願となる世界進出を視野に入れて、SixTONESをバックアップしていくという。

「人気の高い同世代のSnowManとともに、ダンスと歌を魅せるグループとして売り出していくつもりです。BTSが切り開いた道をSixTONESには進んでほしいと考えており、世界展開しているソニーグループがバックアップしますので、イベントや映画関連で楽曲提供するなどさまざまな動きを予定しているようです」(民放関係者)

SMAPや嵐でも成し遂げられなかった世界進出。SixTONESは、これまでにはいなかったアイドルグループとして期待されているようだ。

当記事はアサジョの提供記事です。

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