沖縄母娘バンド・ゆいがーる、沖縄復帰50周年ソング『わした島』を5月25日に配信シングルとしてリリース決定!

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沖縄の心を伝えるべく国内外で活動する沖縄県出身の母娘2組による家族バンド、ゆいがーるが5月15日に迎える沖縄復帰50周年への想いを込めた『わした島』を5月25日に配信シングルとしてリリースすることが決定した。

ゆいがーるは沖縄県出身の母娘2組による家族バンドで、琉球音楽とロック、ハウス、メタルをミクスチャーした多国籍な音楽性で注目を集めている。

2021年4月にはEXシアター六本木にてワンマンライブを成功させ、その後2021年12月には沖縄本土復帰50周年に向けて、戦後の復活に大いに貢献した芸能の力を伝えていくべく、伝統芸能と現代の芸能を融合させたスペシャルライブ『いちゃばりちょーでー祭』を主催するなど、沖縄をルーツに持つアーティストとして様々な活動を行なってきた。

メンバーのAYANEは今年行なわれた次世代のスターを発掘するオーディション「ミスモデルプレス」で準グランプリを獲得するなど、同世代の女性たちからも期待が高まっている。

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この度、5月25日にリリースされる『わした島』(沖縄の方言で“我が島”の意味)は、今年5月15日に迎える沖縄本土復帰50周年への思いを込めた楽曲で、沖縄の歴史を振り返りながら未来の平和を祈る切実な歌詞が、4人の透き通る歌声が重なった母娘ならではの美しいハーモニーによって歌い上げられている。

優しくも力強い意志を感じる祈りのような歌声は、聞く人に沖縄の悠久の歴史と未来への希望を想起させ、本土復帰50年を記念するにふさわしい意欲作だ。

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ゆいがーる コメント
2022年5月15日、日本復帰から50 年という節目を迎える故郷沖縄県。

1973年生まれの私は『復帰っ子』と呼ばれる50歳になる世代です。

そんな私が故郷の本土復帰に際して、どんな事が発信出来るのか、

おじーおばーから聞いてきた戦争体験を語り継いでいく事はもちろんの事、

そのおじーおばーが肩の荷を下ろした今、目の前にある沖縄の豊かな自然の美しさを語り、皆さんにも癒されて欲しい。

そして沢山の歴史を超えてきた沖縄が世界平和の見本となって益々栄えて欲しい。

という願いを音楽にのせて届ける事にして、この歌を作りました。

歌詞の中に「青く光る空に 平和の鐘を打て」という歌詞が出てきますが、

沖縄はその昔の貿易時代から万国津梁の鐘として、アジアに平和の鐘を鳴らし、平和を唱えてきた歴史があります。

私たち子孫は祖先の行ってきた平和の鐘を打ち続けていく使命があります。

昨今、世界では戦争や紛争は絶えませんが、そこに住む人達、故郷を愛する人達の思いは一つです。

『わした島』とは、「我が島、私達の島」という意味です。私は自分の生まれた島の歴史も文化も誇りに思っています。

この年齢になって生まれた島のおかげを感じる事も多くなりました。

皆さんもそれぞれの生まれた場所を愛し、誇りに感じていると思います。

それぞれの故郷に思いを馳せるキッカケになり、寄り添える一曲になれると嬉しいです。