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イエモネ
5月9日放送の『トゲアリトゲナシトゲトゲ』(テレビ朝日系)は、前回に引き続き依頼者は私立恵比寿中学・星名美怜と中山莉子がとっておきの鉄板トークの押しが足りないことで悩んでおり、解決すべく3人が一肌脱ぐことに。うまく悩みは解決できるのだろうか?
星名は「ライブのMCとかのバラエティの番組とか出たときに、自分の鉄板トークをする機会があるんですけど、なんかそれが今ひとつ押しが足りない…受けるためには何が足りないんだろう…みたいな」と悩みを打ち明ける。加納はそれに「まぁ、受けんでも良いけどね」と反応。
しかし、中山は「終わった後にマネージャーさんに怒られるんです」と愚痴をこぼす。2人はなんとかして鉄板トークを改善したい様子。
サーヤは「え?鉄板トークは盛ってないってことですか?」と切り出す。それに対して星名は「盛ってはないです」と反応。その反応を聞き、さらに「ウソは一つもないってことですか?」と確認。エビ中の2人は頷くと「ダメだね!」「これダメですね」と突然ダメ出しするサーヤ。
隣で聞いていた加納は「正直言いまして、芸人がテレビでしてる話ホンマなんて一つもないです」と付け足すとエビ中の2人は「えー!?」と驚く。福田は「そこまでではないよ」とツッコミを入れるが、お構いなしに「滑らない話全部ウソですから」とサーヤ。
これに対しても福田は「そこまでではない」とツッコミを入れ現場に笑いが起きる。
この後、鉄板トーク改善に進んでいくもエビ中の2人は真剣に話を聞いていた。