あのちゃん、「ロンハー」の番組スタッフは足の速さを知っていた!?

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 まさかこんなに足が速いなんて! 多くの視聴者はその走りっぷりに驚いたことだろう。

5月3日放送の「ロンドンハーツ」では、毎年恒例の「女性芸能人スポーツテスト」を開催。ここで驚きの走りを見せたのが、今回が初参戦となる歌手でタレントの「あの」だった。

冒頭の出演者紹介ではMCの田村淳が「運動できるイメージないですけど」と、何度も共演経験のあるあのちゃんへの印象をコメント。ところが本番ではそんな先入観を打ち崩す活躍を見せたのである。

最初の競技は50メートル走で、基礎体力が露わになる種目だ。ここで第3レースに登場したあのちゃんは、「ギャルには負けられないです」と常連の藤田ニコルをライバル視。他にはぼる塾のきりやはるか、そしてタレントの青山めぐという組み合わせとなっており、共同MCの山崎弘也が「スタッフさんも相当(ニコルに)勝たせたい座組」と語っていたように、視聴者もニコルのぶっちぎりを確信していたことだろう。

「スタートラインについたあのちゃんは、上体をぐっと沈み込ませた独特の姿勢に。手やひざこそトラックにつけていないものの、かなりクラウチングスタートに近い体勢です。そこからいきなりのスタートダッシュでリードを奪い、そのままトップでフィニッシュ。あらためて確認するとニコルよりわずかに脚の回転も速く、ピッチ走法に近い感じでした」(スポーツライター)

 その快足で共演者も視聴者も驚かせたあのちゃん。トップ画像ともに「あのSTAFF」公式ツイッター(@ano_staff)より。

その快足で共演者も視聴者も驚かせたあのちゃん。トップ画像ともに「あのSTAFF」公式ツイッター(@ano_staff)より。

3位に沈んだニコルは、あのちゃんの走りについて「みちょぱと同じくらい前に行った」と評価。レースを見守っていた前回女王のみちょぱも「速かった!」と感心だ。MC陣も淳、ザキヤマ、有吉弘行の3人揃ってあのちゃんの快走にびっくりしていたのである。

番組としては思わぬダークホースが現れた形となったあのちゃんの初参戦。だが、そもそも彼女がなぜ今回の「女性芸能人スポーツテスト」に参加することになったのか。そこには制作側が、あのちゃんの運動神経について知っていたとの疑惑があるというのだ。

「あのちゃんは同じテレビ朝日にて2020年10月~2021年9月に放送されていた初の地上波冠番組『あのちゃんねる』に出演。同番組にて運動神経の良さを披露していました。しかもこの番組は『ロンドンハーツ』と同じく同局の加地倫三氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務めていることから、彼女が今回の『スポーツテスト』に“実は運動神経が良い枠”で抜てきされた可能性も考えられるのです」(アイドル誌ライター)

その「あのちゃんねる」では第1回放送で、あのちゃんが50メートル走に挑戦。今回の「スポーツテスト」ほどではないが上体を沈ませた体勢でスタートし、途中で笑いながら走るというらしさを見せながら8秒59という好タイムを叩き出していた。これは「スポーツテスト」の50メートル走第5レースにて1着になったみちょぱと同タイムという数字だ。

「ほかにも2月20日放送の『裏あのちゃんねる』(CSテレ朝チャンネル1)では、壁をよじのぼるボルダリングに挑戦。足が速いだけではなく全身運動も得意なことを示していました。今回の『ロンドンハーツ』ではアイドルグループ『ゆるめるモ!』在籍時に、客席に向かってダイブしていた映像を紹介。空中で身体を半回転させ、背中から客の上に落ちており、これは運動神経が相当良くないとできないワザですね」(前出・アイドル誌ライター)

 冠番組ではボルダリングにも挑戦した。あのちゃんねる公式ツイッター(@anochannel)より。

冠番組ではボルダリングにも挑戦した。あのちゃんねる公式ツイッター(@anochannel)より。

どうやら「ロンドンハーツ」の制作陣があのちゃんの運動神経を知っていた可能性は高そうだ。ただ、最後のリレー対決が終わった後、彼女が「悔しいです」と言って泣くところまでは予想できていなかったのかもしれない。

当記事はasageiMUSEの提供記事です。