何これ… タリーズで聞いたこともない「炭酸飲料」頼んでみたら最高だった

しらべぇ




暦の上では夏の始まり「立夏」である5月。そんな暑さが増すこの時期、絶対飲んでおきたい一杯がタリーズコーヒーにある。そのメニュー、じつは全国でも東京・新宿の店にしかないという幻の一杯で…。

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■「タリーズスプラッシュ」だと!?




全国に約730店舗展開する大手コーヒーチェーン「タリーズコーヒー」。JR新宿駅東口と直結している駅ビル・ルミネエストの地下に、今回紹介するルミネエスト新宿B1店は存在している。

気温25度を超したGW真っ只中、取材帰りの記者が「そろそろアイスコーヒーでもキメるか」と偶然立ち寄った時、見覚えのないメニューを目にした。そこには「タリーズスプラッシュ」なる文字が。こんなの過去、一度も見たこともない…。

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■「全国で当店だけ」




メニューには「全国で当店だけ!」という「テプラ」(ラベルライター)で作られたであろう白黒のラベルが張られている。730分の1という超希少な限定ドリンクにも関わらず、じつにつつましいアピールで妙に好感が持てる。

しかしビジュアルを見るからに、爽快感があるドリンクであることは間違いなさそう。メニューにあった「アメリカーノ」(528円)、「エルダーフラワー」(583円)、「グレープフルーツココ」(660円)、「ストロベリーココ」(660円)の4種あるうち、今回はアメリカーノとグレープフルーツココを注文することにした。

■気になるお味は…




まずは「グレープフルーツココ」から。太めのストローでギュギュッと吸い上げると、グレープフルーツのシロップ、強めの無糖炭酸水、そしてナタデココが口の中で一気に広がる。

甘すぎず、フルーツの香りが豊か。しかもグレープフルーツの果肉がたくさん入っており、小さなナタデココが食感のアクセントになっている。

カップの中ではそれぞれの素材・液体が分かれて沈積しており、ストローの位置を変えると味わいも変わる仕組みだ。もちろんまぜまぜしても良い。うん、これは爽やかウマい!

■豆の美味しさをストレートに




続いては「アメリカーノ」。こちらは店自慢のエスプレッソを無糖炭酸水で割っており、ほろ苦さと強炭酸のシュワシュワ感がストレートに楽しめる斬新な一杯だ。

カップ底にはカットされたライムが沈んでおり、ストローで刺せば香りが一気に際立つ。フレッシュなライムの香りとエスプレッソの香ばしさが調和し、まさに大人の味。「南米のサンセットビーチで、素敵な男女はきっとこんなカクテルを飲むのだろう」と海外旅行経験ほぼ皆無の記者は妄想し、無言で飲み進める。

普段ブラックしか飲まない記者はその味が大変気に入り、ストローでグルッグルかき混ぜてはゴクリゴクリと喉を鳴らして飲み干した。まさに喉越し重視。なんか黒ビールみたいで最高!

他の2種はさすがに一度でレビューは不可だったが、いずれも、暑い夏にピッタリの1杯。新宿に立ち寄った際は、いつもと違うドリンク片手にショッピングするのがいいかも…!

当記事はしらべぇの提供記事です。

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