『吸血鬼すぐ死ぬ』イベントで福山潤「第2期で何回死ねるのか楽しみ」

すでに第2期制作が発表されている、ハイテンション即死ギャグストーリーで話題のTVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』。そのスペシャルステージが、3月27日『AnimeJapan 2022』グリーンステージで開催。福山潤さん、古川慎さんほか豪華キャスト陣が、出血大サービスの面白エピソードを披露してくれた。

第1期OP主題歌『DIES IN NO TIME』を出囃子にして登壇したのは福山潤さん(ドラルク役)、古川慎さん(ロナルド役)、田村睦心さん(ジョン役)、日岡なつみさん(ヒナイチ役)、土岐隼一さん(フクマ役)に加えて、司会者である稲田徹さん(ゴウセツ役)の計6名。
福山さん、古川さん、土岐さんは、昨年『AnimeJapan2021』ポニーキャニオンブースで行われた『吸血鬼すぐ死ぬ』ステージに登場しているため「帰ってきましたよ!」と笑顔で挨拶。さらに、オープニング挨拶が始まる前から『AnimeJapan2021』の思い出話や、ドラルク・ロナルドの衣装で登壇した福山さん&古川さんの衣装の感想などで、一気に場が盛り上がっていった。

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▲(左から)登壇した福山潤さん、古川慎さん、田村睦心さん、日岡なつみさん、土岐隼一さん。ステージ上のスクリーンに映っているのが司会の稲田徹さん。

TVアニメ第1期について振り返る「吸血鬼すぐ過去話(かこばな)する」コーナーへ。稲田さんが特製の巨大おみくじを引きながら、トークのお題を決定していく。
まずは、それそれが人間サイドで好きなキャラクターについて語ることに。福山さんは第1話で登場したキックボードのガキ(声/田村睦心)と、吸血鬼退治人のショット(声/田丸篤志)が好きとのことで、田丸さんのことは「心の中で師匠と呼んでいる(笑)」とのこと。そして古川さんは吸血鬼退治人からサテツ(声/細谷佳正)、日岡さんは『新横浜ハイボール』で働くコユキ(声/高田憂希)が好きだとアピール。
田村さんと土岐さんは「ロナルド」と回答。田村さんが「ロナルドの声にならない絶叫」、土岐さんが「アイアンメイデンのなかで唸っているところ」とロナルドの好きなところを語ると、古川さんが壇上でそれらを見事に再現、会場から大きな拍手が贈られた。

続いて「吸血鬼サイドで好きなキャラクターは?」というお題に。土岐さんは、「福山さんの真骨頂が出ている」という理由でドラルクを熱く推し、日岡さんは ”女帝” こと月光院希美(声/花澤香菜)のカリスマ性に惹かれると語った。そして田村さんは、熱烈キッス(声/小林未沙)の自己肯定感高めの性格がたまらないという。
古川さんは、へんな動物ことフォン・ナ・ドゥーブツ(声/高戸靖広)が「大好きです」。そして、福山さんは「井上和彦さん」となぜか演者を即答(笑)。井上さん演じるY談おじさんの活躍を、原作を読んでいる時から楽しみにしていたそうだ。

さらに「スタジオでの出来事」というお題では、様々な思い出が飛び出すことに。福山さんの「ゲストに来てくれる先輩たちが楽しそうに帰っていくのが嬉しいです!」という言葉には、登壇者全員が同意。また、覚悟の上で今回ヒナイチ役に挑んだという日岡さんを讃えて、稲田さんから「にんにくセット」がプレゼントされた。

(C)盆ノ木至(秋田書店)/製作委員会すぐ死ぬ

続く「吸血鬼すぐ紹介する」コーナーでは、第2期の新キャラクター・サンズと下半身透明の情報が解禁された。
サンズはオータム書店の女性編集者で、フクマの後輩。『ロナルドウォー戦記』の編集を目指してオータム書店に入社したほどのロナルドの熱烈なファンだ。キャストは伊瀬茉莉也さんが務める。
そして、下半身透明はその名のごとく「下半身が透明な吸血鬼」。心霊スポットの廃病院で、幽霊のフリをして訪れた人を吸血するという、強烈な個性の吸血鬼を島﨑信長さんが演じることに。
新たなお騒がせキャラを迎えて第2期がどんな盛り上がりを見せるのか、その期待に会場のファンの熱気も一気に高まった。

ステージの締めでは、改めて全員で挨拶を。福山さんは「死ぬというネガティブな言葉を大変ポジティブに感じることができる素敵なこの作品で、笑って泣いて、汗を書いて、次の日に忘れていただいて、次の回で笑っていただければと思います。僕も皆さまの前であと何回死ねるのか、楽しみにしています!」と改めて第2期への意気込みを語り、イベントは最後まで盛り上がり続けた。

(C)盆ノ木至(秋田書店)/製作委員会すぐ死ぬ

当記事はアニメージュプラスの提供記事です。