【映画動員ランキング】『名探偵コナン』が好スタートを切る!“あの話題作”も先週と変わらず

ウレぴあ総研



■全国映画動員ランキングTOP10(4/16-4/17)

4月16日(土)、17日(日)の全国映画動員ランキングが発表されました。

先週のTOP3は1位『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』、2位『SING/シング:ネクストステージ』、3位『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』でした。

ランキングはどのように変動したのでしょうか? さっそく10位から発表していきます。

■10位『劇場版 呪術廻戦 0』

『劇場版 呪術廻戦 0』 (C)芥見下々/集英社 (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
先週11位になった『劇場版 呪術廻戦 0』が公開17週目でワンランクアップでTOP10内に再浮上です。

歴代興収ランキングは18位と変動はないものの、累計では動員960万人、興収134.6億円を突破しています。

■9位『モービウス』

『モービウス』画像『モービウス』 (C)2022 CTMG. (C) & TM 2022 MARVEL. All Rights Reserved.
公開3週目の『モービウス』は先週8位からワンランクダウンです。

『スパイダーマン』『ヴェノム』のスタジオが贈るマーベルの新たなヴィラン“モービウス”の誕生秘話を描く本作。

モービウスはスパイダーマンの宿敵として描かれていたキャラクターで、ジャレッド・レトがモービウスを演じ、マット・スミス、アドリア・アルホナ、ジャレッド・ハリスらが出演。監督はダニエル・エスピノーサ。

■8位『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』

『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』画像『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』 (C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会
『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は先週6位からツーランクダウンです。

赤楚衛二と町田啓太が共演した人気ドラマの劇場版では、恋人同士になった安達と黒沢が順調な日々を送る中、安達に転勤話が舞い込み、ふたりがすれ違ってしまう姿が描かれます。

監督は『チア男子!!』の風間太樹が務めました。

■7位『とんび』

『とんび』画像『とんび』 (C)2022『とんび』製作委員会
『とんび』は先週と順位は変わらず。

重松清のベストセラー小説を阿部寛の主演で瀬々敬久監督が映画化した本作は、妻を突然の事故で失った男が、不器用ながらも必死に息子を育てる姿を描きます。

破天荒な父・ヤスを阿部寛が、その息子・アキラを北村匠海が演じます。共演は薬師丸ひろ子、杏、安田顕ほか。

■6位『映画 おそ松さん』

『映画 おそ松さん』画像『映画 おそ松さん』 (C)映画「おそ松さん」製作委員会 2022
公開4週目の『映画 おそ松さん』は先週4位からツーランクダウンです。

赤塚不二夫の『おそ松くん』を原作に、大人になった6つ子たちを描いたTVアニメをSnow Manの主演で実写化した『映画 おそ松さん』。

Snow Manが6つ子と3人のオリジナルキャラクターを演じ、『東京リベンジャーズ』の英勉が監督を務めました。

■5位『余命10年』

『余命10年』画像『余命10年』 (C)2022 映画「余命10年」製作委員会
公開7週目の『余命10年』は先週から順位は変わらず。累計では動員212万人、興収27億円を突破しました。

小松菜奈と坂口健太郎がダブル主演を務める本作は、小坂流加による同名小説を基に、難病を抱え余命10年と宣告された女性が恋に落ち、葛藤しながらも懸命に生きる姿を描いたラブストーリーです。

監督は『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』の藤井道人。共演は、山田裕貴、奈緒、井口理ら。

■4位『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』

『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』画像『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』 (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2021
公開7週目の『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』は先週3位からダウンするも、累計では動員206万人、興収24億円を突破しています。

本作は1985年に公開された『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争』のリメイク作品で、小さな宇宙人パピと出会ったドラえもんたちが、パピと彼の故郷を守るためにピリカ星に出発し冒険を繰り広げます。

声の出演はレギュラーメンバーの水田さわび、大原めぐみ、かかずゆみら。ゲスト声優に香川照之、松岡茉優らが参加。監督は山口晋。

■3位『SING/シング:ネクストステージ』

『SING/シング:ネクストステージ』 (C)2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
公開5週目の『SING/シング:ネクストステージ』は先週2位から3位に。土日2日間で動員8万4000人、興収1億1100万円をあげており、累計では動員218万人、興収27億円を突破しています。

本作はマシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーンらが声優を務めた、ミュージカルアニメーションの続編。

引退状態にある伝説のロック歌手、クレイ・キャロウェイを自分たちのショーに出演させようと奮闘するバスターたちの活躍を描きます。

世界で唯一、全編吹き替え版の製作を許可された日本では、前作から内村光良、坂本真綾、斎藤司らが続投です。監督は前作に引き続きガース・ジェニングスが務めました。

■2位『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』画像『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』 (C)2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights J.K.R.
先週トップを飾った『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』はワンランクダウンするも、土日2日間で動員33万1000人、興収5億300万円を記録。累計では早くも動員140万人、興収21億円を突破しています。

エディ・レッドメインが魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを演じる人気シリーズの第3弾。エディ・レッドメインのほか、若き日のダンブルドアをジュード・ロウが演じ、ダン・フォグラー、カラム・ターナー、ジェシカ・ウィリアムズらが出演。

引き続き原作者のJ・K・ローリング自らが脚本を手がけ、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がけるデビッド・イェーツが監督を務めています。

■1位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』画像『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』 (C)2022 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
劇場版25作目『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が、土日2日間で動員96万6000人、興収13億8400万円をあげて初登場で首位に立ちました。

公開初日から3日間の累計は動員132万人、興収19億円を超える大ヒットスタートを切っており、シリーズ歴代No.1ヒットの『名探偵コナン紺青の拳(フィスト)』(2019年公開)との対比では101パーセントの好記録です。

映画は、ハロウィンで賑わう渋谷を舞台に、コナンが結婚式での暴漢乱入事件と、連続爆破犯の脱獄の関連性を追います。本作には、原作で人気の警視庁警察学校鬼塚教場同期の5人、通称“警察学校組”が初めて登場します。

声の出演は高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、古谷徹ほか。監督は『ハイキュー』シリーズを手掛けてきた満仲勧が務めました。

■全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)

1位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

2位『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

3位『SING/シング:ネクストステージ』

4位『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』

5位『余命10年』

6位『映画 おそ松さん』

7位『とんび』

8位『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』

9位『モービウス』

10位『劇場版 呪術廻戦 0』

今週末は『カモン カモン』『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』『「劇場版 Free!-the Final Stroke-」後編』『マリー・ミー』などが封切られます。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。